骨折を隠した医師・小井土雄一・高里良男

看護師による傷害事件を組織的に隠蔽した災害医療センター

骨折を隠した医師・今井一徳・長谷川栄寿

2011年07月02日 | 看護師による傷害事件
独立行政法人国立病院機構・災害医療センター(東京都立川市)の看護師・安井俊子は,
入院患者をベッドから転落させ,骨折させた。

担当医・今井一徳(現在、名古屋第二赤十字病院)は,看護師による患者傷害事件について,
骨折の事実を隠ぺいし,カルテに「安静」とだけ記載した。

担当医・今井一徳(現在,名古屋第二赤十字病院)と長谷川栄寿(災害医療センター救命救急)は,
骨折の事実を隠ぺいし,カルテに「安静」とだけ記載したことについて,
裁判で,「生命にかかる障害でないので記載しなかった。」と主張した。

骨折を隠した医師・長谷川栄寿(災害医療センター救命救急)
「入院中に患者が骨折したが,生命に関係ないので,カルテには記載しなかった。」
「毛細血管の直径は1 mm だ!」
「病院から出て行け」
と医師・長谷川栄寿は,患者家族を罵った。
東京地方裁判所立川支部平成22年(ワ)第2824号
被告 今井一徳
被告 長谷川栄寿
被告ら補助参加人 独立行政法人国立病院機構 代表者理事長 矢崎義雄
被告ら訴訟代理人 曙綜合法律事務所 大森勇一・田中東陽(自称弁護士)




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