気ままなおでかけ日記

退職後 ふらふらとあちこちに出かけています

旅行の反省

2023-10-21 19:08:36 | 日記

帰ってきて 1週間

留守にしていた間の仕事の皺寄せで 

むーくんと二人で

悲鳴をあげている

旅行が 夢だったような・・・

色々 思い出してポツラポツラ 話し合っている

私の一番の反省は 洋服を持って行き過ぎたこと

前の クルーズの時のイメージが残っていて・・・

言い訳 だけれど

 

来年は 海外旅行は無理かなあと

二人で 話し合っている

 


カナダ 紅葉⑩旅の締め

2023-10-15 21:13:53 | 日記

紅葉と題をつけながら

紅葉の風景が少ない!!

まとめて 載せます

モントランブラン

これは 立ち乗りのゴンドラ 10回ぐらい乗った

そして アルゴンキン

 

 

私たちの今回の旅行は

モントランブランと VIA鉄道と アルゴンキンで

紅葉を見る だった

モントランブランでは 天気が良く 念願が叶った

VIA鉄道では ほとんどそれらしい風景には出会えなかった

アルゴンキンでは 盛りを過ぎていたが その時の美しさを

堪能させてもらった

 

満足できる旅行だった

 

さて 成田空港に着いて

荷物を受け取るまで 1時間かかった!!

そして 車を預けていた所に電話

迎えに来てもらい 無事 自分の車にトランクを乗せ

自宅へ向けて 出発

夕食を食べる店を話し合いながら 高速へ乗った

その時になって 初めて気がついた

成田空港で 返却するはずのWiFi

空港で返せなければ 延滞金と送料がかかる

次の高速出口(4つ目)で 降りて すぐUターン

空港の施設について 玄関から私だけ飛び込む

(4階の出発ロビーだと 後で気づく)

近くで見つけた カウンターで返却場所を尋ねる

慌てて スマホに送られてきた案内を見せる

冷静な お姉さん「スマホをちょっとお借りします」と

言って 調べてくれた

パニクっている私に 丁寧に教えてくれた

無事に返却ボックスに入れる

(たったこれだけの事 忘れると大事になる!!)

 

旅の締め

がこれだった

お店での夕食は 無くなり

コンビニでお弁当を買って帰った

 

 

 


カナダ 紅葉⑨飛行機

2023-10-14 22:41:49 | 日記

飛行機に乗る前に気がついた

二人で 隣り合わせにならないのだ

心配していたら通路側に 若い男の人が座っていた

英語で むーくんが「私たちは ペアだから隣に座りたい

申し訳ないが 席をかわってくれないか」と

ダメもとで 頼んでみた

すると 彼は一瞬 考える風をしたがOKと言ってくれた

英語が話せる これは‘力‘だなと思った

彼の左側には若い情勢が座り 右側には若い男性が座った

3人とも話が合ったらしく 楽しげに会話をしていた

少しだけ 申し訳ない気持ちが減った

降りる時に 「HEY  YOU」と話しかけ改めてお礼を言った

彼は にっこり笑ってくれた

 

くる時の飛行機は寒かったので

ダウンなどいっぱい持ち込んだが 暖かかった

(ダウンが 超荷物になった・・・)

 

隣のフランス語を話すカナダ人女性が

うっかり 私の荷物の上にトマトジュースをこぼした

日本に来て 鹿児島まで電車で行き

屋久島に3週間滞在するのだという彼女

きっと トマトジュースを見るたび彼女のことを思い出すだろうなあ


カナダ 紅葉⑨帰国の途 空港

2023-10-14 22:19:45 | 日記

早々と(この自由さも個人旅行ならでは) 無事に着いたので

これも早々と 荷物を預け

チェックインする

フードコートが いっぱいある

むーくんは 

どのフードコートに行っても 必ずマックを見つける

そして そこのハンバーガーを買おうとする

ところが バンズが違う ベーグルだったり

マフィンであることが多い(マフィンは好きくないとむーくんは 言う)

だから どこのマックでもハンバーガーは買えていない

この場所(モントリオール空港)が 最後だからと意気込んだのだが

やはり バンズが 違って諦めた

他の店のハンバーガーにした(まあまあの味だったらしい)

 

結局 カナダでは マックのバーガーを一つも食べられていない

 

 


カナダ 紅葉⑨ 帰国 空港へ向かう

2023-10-14 20:12:34 | 日記

とうとう 帰る日になってしまった

ホテルから空港へは タクシーという手もあったが

バスで行くことにした

フロントで 行き方を教えてもらう

バス停で待っていて 一人11dドル払って行くだけ

教わってみれば そんなに難しくなさそう

ホテルの近くのバス停(飛行機のマークがついていた)で待っていた

ところが

15分待ってやってきた

747の空港行きバス

私たちの 前を素通りした

慌てて手を振って アピールしたら

バスの運転手さんが 「後ろ!後ろ!」というジェスチャーをした

むーくんが ホテルに戻って聞き直したら

バス停は もっと後ろの方にあった

(私たちが待っていた あそこは 何だったの???)

その後 20分ほど待って 空港行きに乗れたが

 

ドキドキ感は否めない

これが 個人旅行の大変さでもあり 味わいでもある