連休中に大宰府天満宮と九州国立博物館に行きました。
さすが大宰府です。
人が多かったです。
梅が枝餅も美味しく頂きました。
平山郁夫先生の「シルクロードの軌跡」展を見てきました。
平山先生の作品はいつ見ても素敵です。
特にデッサン力が大好きです。
大宰府のお花です。
母と嫁さんと3人で楽しかったです。
いつもだとHawksばかりですが連休はそうは行きません . . . 本文を読む
私がまだ小学生の時「ツタンカーメン展」が福岡の今の県立美術館でありました。
当時はまだ県立美術館とは言わずに「福岡県文化会館」と言っていた頃です。
父に連れて行ってもらいました。
外まで並んでやっと見たのを覚えています。
47年前です。
黄金のマスクが今も目に焼きついています。
今回は黄金のマスクは来ていませんでしたが素晴しかったです。
天保山ギャラリー
隣の海遊館 . . . 本文を読む
北九州市立美術館分館と出光美術館(門司)に行きました。
お天気もよくなりいいドライブでした。
まずは「院展」(北九州市立美術館)
最近は分館での開催です。
スペースなどの為に前の本館に比べて作品数が少なく5階4階と行かなくてはならないので見難いです。
利用者の交通の便は分館(リバーウォーク内)の方がいいのですが私は本館の方がよかったです。
リバーウォークから見た「 . . . 本文を読む
やっと暇になったので「門司港レトロ」に来ました。
お天気はよくありませんが気分的にはほっと一息と言う感じです。
出光美術館です。
「日本絵画鑑賞入門」に来ました。
前期と後期があったのですが前期は忙しくてこれませんでした。
残念です。
彼岸桜です。
うれしくなりました。
梅の花も
散りかけでした。
でも見られてよかったです。
門司港の「 . . . 本文を読む
レオナルド・ダ・ビンチ
「美の理想」
福岡市美術館
「モナ・リザ」や「最後の晩餐」など世界の宝と言われる名画を残したレオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519)の誕生から、来年で560年を迎えます。ダ・ヴィンチはイタリアのヴィンチ村に生まれ、フィレンツェで修業時代を過ごし、ミラノで絶頂期を迎えました。その後、さまざまな都市を転々とし、最後はフランス国王フランソワ1世に招かれ、アンボワー . . . 本文を読む
平山郁夫展に行きました。
「大唐西域画への道」
高速の別府で休憩。
眺めが抜群でした。
いい休憩所です。
大分県立芸術会館です。
初めて来ました。
さすが「平山郁夫先生」の作品でした。
滋賀県の佐川美術館の作品です。
京都の薬師寺の絵もありました。
その絵は丁度薬師寺に行った時見ていました。
デッサン力がさすがですね。
いい勉強になりま . . . 本文を読む
野球の応援の合間に「安野光雅の絵本展」に行って来ました。
福岡県立美術館です。
安野 光雅(あんの みつまさ、1926年3月20日 - )
日本の画家、装幀家、絵本作家、元美術教員。島根県鹿足郡津和野町出身。現在は東京都小金井市在住。
子供の頃より、画家への夢を抱いてきた安野光雅は、美術のみならず、科学・数学・文学などにも造詣が深く、豊かな知識と想像力を駆使して独創性あふれる作品 . . . 本文を読む
北九州市立美術館で開催されている「近代日本画 美の系譜 大観、春草から香山又造まで」を見に行ってきました。
生憎の雨でしたがいい作品を見せて頂きました。
水野美術館所蔵(長野県)コレクションから、横山大観の初期の代表作「無我」を始めとする近代日本画の名品を紹介する展覧会です。明治時代に設立された日本美術院を代表する横山大観、菱田春草、そして戦後の日本画をリードした杉山寧、香山又造 . . . 本文を読む
「よみがえる国宝」
九州国立博物館
「よみがえる国宝」を大宰府の九州国立博物館に見に行ってきました。
守り伝える日本の美。
保存、修復、模造を通して日本の美を伝える展示です。
こういう技が日本の伝統文化を支えているんですね。
勉強になりました。
博多山笠も飾られていました。
丁度「京築神楽」の公演がありました。
見たいと思っていたのでうれしかったです。
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「棟方志功展」に行きました。
「祈りと旅」
7月3日まで
福岡県立美術館
久しぶりに「棟方志功」の版画他を見ました。
素晴しかったです。
棟方先生は福岡県の宗像とつながりがあると(棟方=宗像)思っていらっしゃたことを初
めて知りました。
ゴッホに憧れていたのは知っていましたが、太陽花(ひまわり)の絵も初めて見ました。
よかったです。
是非機会が . . . 本文を読む