11月29日ふれあい野球教室「SoftBank HAWKS ベースボールキッズ2009 in 九州」が開催されました。
場所は九州各地です。
私は今回佐賀の鳥栖市に行ってきました。
メンバーは 「和田毅」「 高橋徹 」「久米勇紀 」「田上秀則 」「トゥーシェン 」「小斉祐輔 」の選手でした。
まずは集合して準備運動から。
そして、選手の紹介です。
選手を代表してトゥーシェン . . . 本文を読む
早くも新大石ヘッドにお願いが・・・。
私もそんなお願いなら聞いて頂きたいです。
そのお願いとは・・・・・。
野茂さん、宮崎で待ってます! 福岡ソフトバンクの来季ヘッドコーチに就任した大石大二郎ヘッドコーチ(51)が26日、就任早々の「ラブコール」を受けた。ホークスナインは現役時代に4度の盗塁王に輝いた実績に加え、近鉄、オリックス時代からの豊富な人脈にも期待。日米通算201勝を誇る野茂英 . . . 本文を読む
選手会長の川選手の話題です。
もう立派な選手です。
今年は不調でしたが来年はHawksを引っ張ってもらわないといけません。
西日本スポーツの記事です。
ありがとうございます。
川崎は大石ヘッドから盗塁の極意を学ぶ。今季は自己最多を更新する44盗塁でリーグ2位ながら、トップの片岡(西武)とは7個差。そこで盗塁の達人、大石ヘッドに弟子入りする構えだ。「4度も盗塁王になられている方だから、い . . . 本文を読む
先日は内野のレギュラーの競争に触れましたが、今日は外野の競争について触れたいと思います。
外野もかって、柴原選手や多村選手などレギュラーでしたが、長谷川選手の台頭などで一躍競争が激しくなりました。
西日本スポーツさんの記事です。
来季の残留が確定的なホセ・オーティズ内野手(32)が、来季は「外野専任」となることが確実になった。今季は4月に途中加入。三塁と外野の「二刀流」でチームに貢献したが、 . . . 本文を読む
びっくりしました。
森脇ヘッドコーチが退団。
代わりに元オリックス監督大石氏が就任のニュース。
スポーツニッポン様記事より
ありがとうございます。
ソフトバンクは25日、今季限りでオリックスの監督を退いた大石大二郎氏(51)がヘッドコーチに就任すると発表した。
チームはこの日午前中、森脇ヘッド兼内野守備走塁コーチ(49)の退団を発表。秋季キャンプ後にヘッド格のコーチが入れ替わるのは異例 . . . 本文を読む
マッチこと松田選手に火がつきました。
来季から入団の選手が3塁手なのでさすがの松田選手もうかうか出来ません。
松田選手ニュースです。
入団から三塁のポジション番号「5」を背負う男も、なりふり構わず生き場所をつかみとる。「自分のことだけ考えて(三塁で)挑める準備をします。自分に力がつけばいい」。松田はホットコーナーへのこだわりをうかがわせつつも「『外野もやれ』と言われたらいけるように、準備 . . . 本文を読む
22日ファン感謝デーが行われました。
私は参加しませんでしたがニュースで流れていました。
そこでキャプテン小久保選手のコメントを紹介します。
主将の心は早くも“始動”していた。今季に終止符を打った楽天との「涙の10・17」以来、約1カ月ぶりにファンが集う公の場に現れた小久保。報道陣に新外国人・李の加入について聞かれると穏やかな笑みが一転、戦闘モードに切り替わった。「オレか松田か彼が、サードか . . . 本文を読む
ボージョレヌーボーを買いました。
「摂津投手が新人王」「田上選手がベストナイン」「杉内投手が最優秀投手」を取ったお祝いで乾杯でした。
しかし、いつもより値段が安い?
いつもなら割高の感じなんですが今年は安い。
品質が悪いのか?
味が?
何故??
瓶?を触ってわかりました。
瓶じゃなくてペットボトルだったんです。
びっくりでした。
これで安く出来たんですね。
味は・・・。まあまあでした。
写真 . . . 本文を読む
11月3日から始まった秋季キャンプが昨日で終わりました。
悪天候やインフルエンザに悩まされたキャンプでした。
今度選手会会長になった川選手が一本締めの音頭をとって終わりました。
流石に「ちぇすと~」は言わなかったようです。
秋山監督は「短い中で、課題を持ちながらやってくれた。成果が出ている。と総括しました。
3年目の福田選手、2年目の岩崎投手を成長株にあげました。
そして、昨秋は80点をつけ . . . 本文を読む
あのWBCでライバルチームの主砲が入団です。
福岡ソフトバンクが「アジア屈指のスラッガー」を電撃補強した。新外国人選手として、今春のWBC韓国代表の李机浩(イ・ボムホ)内野手(27)の獲得を19日、発表した。2年契約で総額3億円(金額は推定)。侍ジャパンと世界一をかけ激闘を繰り広げたWBCでホークスの天敵でもあるダルビッシュ(日本ハム)や田中(楽天)に痛打を浴びせ、強打を証明した右のスラッガ . . . 本文を読む