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Hawks いいたか(鷹)放題~交流戦 

2014-05-30 08:12:51 | Hawks
柳田 プロ初3番大当たり 3安打2打点


 ■打率・331
 
 内川不在のタカ打線に光明が見えた。絶好調の柳田がプロ初の3番に座り6打数3安打2打点。期待の起用に応えた。チームはサヨナラ負けを喫したが、「新3番」柳田は、大きな可能性を感じさせた。

 「食らいついていきました!」。3点を勝ち越された直後の5回2死二、三塁。今季ここまで7勝を挙げている井納の外角高めの直球を強振。左前への強烈な打球は、反撃のゴングを鳴らす2点適時打となった。

 同点で迎えた9回には、勝ち越しのチャンスをつくった。1死一塁から、三上が投じた外角の変化球を捉え、レフトフェンス直撃の二塁打。「うまく逆らわずに打てたのが良かった」。後続が倒れ、勝ち越せなかったが、クリーンアップらしい仕事を果たしている。

 11回にも中前打を放ち、20日の広島戦(ヤフオクD)以来となる猛打賞。開幕直後は打率が1割台まで下がることもあったが、3割3分1厘にまで浮上。自身初の月間30安打を超える32安打をマーク。月間打率は3割9分にまで跳ね上がった。交流戦は28打数13安打と絶好調をキープしている。「低めのボールになる変化球を見逃せるようになっているし、タイミングが取れるようになっている」。藤本打撃コーチは柳田の好調な理由をそう分析する。

 ■積極性に期待

 24日の阪神戦から4試合連続で長谷川が3番を務めたが、沈むチームに勢いを与えるために3番を任された。藤本打撃コーチは「長谷川は悪くないけど、柳田は積極的に初球からがんがん打つし、合っている。いつまでこの打順で行くかわからないけど機能していけばいいね」。躍動するまな弟子に、引き続き打線の“起爆剤”としての役割を期待している。

 当の本人はあまり重圧を感じていない。「打順はあまり意識していなかった。関係ないっす。やるだけっす」。常に全力を尽くす25歳が打線に活気を与えていく。 (永松幸治)



参考
西日本スポーツ さま
ありがとうございます。



柳田選手、中村選手の活躍が救いです。

この二人の活躍を支えに応援頑張ります。



Hawksは弱いです。

だから基本に返って大事に試合をしてもらいたいです。

打ち勝つんじゃなく「泥臭くても1点を取って守る」野球を見せてもらいたいです。

何が何だか判らなくなっています。

今日は1日気持ちを整理したいと思います。

みなさん 応援がんばりましょう!




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