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大隣、10月中に復帰!フェニックスL登板へ
スポーツ報知 さま
ありがとうございます。
大隣憲司投手(28)が今月中に実戦復帰することが8日、分かった。背骨付近の靱帯(じんたい)が硬くなり、神経を圧迫する難病の黄色靱帯骨化症の手術を6月に受けたが、順調に回復。宮崎でのフェニックスリーグで登板する。
の日、大隣は福岡・西戸崎のブルペンで31球、さらに育成選手を相手に打撃投手を務めて61球を投げた。「50球ぐらいからバテた」と苦笑いしたが、野球ができる喜びがあふれた。
今後は16日からヤフオクDで行われる秋季練習に参加。秋山監督ら首脳陣の前で“御前投球”し、今後の日程を話し合うが、20日をめどに宮崎入りし実戦登板する見込み。「今年の間に実戦で投げたい」。難病克服を目指す左腕が、来季への大きな一歩を踏み出す。
本当に大丈夫なのでしょうか?
無理をしたら来年また投げられません。
身長にリハビリしてもらいたいです。
今年の成績の一番の原因は「大隣投手リタイア」なのですから!
頼むよ、トナリン。
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