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Hawks いい鷹(たか)放題~ こぼれ話

2013-03-12 07:17:09 | Weblog
**「ちょい硬」マウンド完成**


参考
日刊スポーツ さま
ありがとうございます。


ソフトバンクが11日、本拠地ヤフオクドームのマウンドの土を入れ替えた。WBC1次ラウンドが開催されたため、国際仕様の硬めで粘土質、見た目も赤いマウンドにしていたが、昨年と同じ黒土にした。

WBC後のオープン戦4連戦で硬いマウンドを経験した投手陣から意見を集め、昨年より硬いマウンドにする。

黒土に赤土を混ぜることで粘りが出るという。土が少しでも早く乾くようにと、この日は屋根を全開。開閉式ドームの利点を生かし、外気と日光を取り入れていた。




WBC仕様は硬いマウンドのようでした。

日本のマウンドはメジャーに比べてやわらかいようです。

ドームに行っても実際硬いのか、やわらかいのか見た目には判りませんね。


もうひとつ


**柳田、不振脱出へ気迫の丸刈り**


ソフトバンク柳田悠岐外野手(24)が気合の断髪式を行った。

ロッテ戦で3打数無安打。この2連戦で6打数無安打、4三振とやや湿り始めた大砲は、居残り特打を終えるとバットを持ち替えた。

「打てなかったら、しようと思っていました」。握ったのは、チームスタッフのバリカン。ロッカー室の床に新聞紙を広げ、頭をくりくりと丸めた。

茶髪とおさらばし、広島経大2年以来の丸刈り。

「マジ、バリ気持ちいいっす。黒髪、短髪は男の髪形って感じっす」。若者口調はそのままでも見た目すっきり。

「打っても(丸刈りに)しようと思っていた」とキャップを用意していたのは照れ隠しだろう。

7日DeNA戦で3三振すると「調子がいいかどうか自分でも分からなくなってきた。僕、プロじゃないっす」と弱音がちらり。

明日12日オリックス戦からのビジター6試合に向けて本来の自分を取り戻すべく、文字通り頭のスイッチを切り替えた。

特打で右足を早く上げつつ、体の開きを抑えたフォームを確認し、体の準備はできた。右左の違いこそあれ、引退した小久保氏から後継者を期待された和製大砲。

こぢんまりしたスイングなどいらない。

髪をバッサリやるような思い切りの良さで開幕へと仕上げるだけだ。



歳を取ったら、若者が髪を短くするのは「好ましく写ります。」

あははは。

実際に見たいですね。

がんばれ、ギータ!!

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2 コメント

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坊主 (23区)
2013-03-12 23:06:37
固いマウンドから柔らかいマウンドに戻すんですか?
ボールもそうでうが・・・
何でも国際仕様に替えてはどうでしょうか?

さて、私も断髪式をやってみようかと・・・
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23区さま (店主)
2013-03-13 08:09:59
私もそう思います。
国際試合前にあわてて国際仕様にして慣れるくらいなら普段から使えばいいですね。

野球からベースボールに!!
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