柳田 和製大砲へ100キロ超級宣言
参考
西スポ さま
ありがとうございます。
■「飛距離伸ばす」
体重はパワーと飛距離の源だ。チーム屈指の長打力を誇る柳田が、4年目の来季へ「3桁の誓い」を立てた。「もっと体重を増やして飛距離を伸ばしたい」。侍ジャパンの小久保裕紀監督と約束した来季の30本塁打を達成するためにも、食べて鍛えて増やしまくる。
現在の体重は95キロ。誰もがうらやむ筋肉質のボディーを、10キロ増の105キロに改造する。昨オフも広島市内のジムや母校の広島経済大で全身を鍛えて3桁を目指し、92キロから97・5キロまで増量。今オフこそ目標の100キロ超級に階級を上げる。
体重アップによる飛距離増は、秋山監督も「(スイングの)タイミングが合えば」とお墨付きを与える。今季の100キロ以上の日本人野手は、西武の「おかわり君」中村や現役引退した中日山崎など5人で、いずれも一発長打の持ち主だ。
来季は「巨漢スラッガー」の仲間入りを狙う柳田だが、ただの太めになるつもりはない。今季自己最多の10盗塁をマークした俊足も維持し、西武での現役時代に30本塁打&50盗塁をマークした秋山監督のように「打って走れる」大砲を目指す。
今季は右肩のけがなどに泣かされながら、104試合で自己最多の11本塁打。「フル出場すれば、20本は打てた」と感じていたが、貪欲な柳田はさらなる進化を自らに課す。この日もフリー打撃で大場から柵越えを2発放ったが、何度も「まだまだ」と首を振った。
痛めている右肩は、筋トレで脱臼癖を克服した大相撲の大横綱千代の富士(現九重親方)のように筋肉のよろいで保護するプランだ。今キャンプもウルフの異名を取った千代の富士のように筋トレルームにこもるのが日課。V奪回を期す来季のホークスは、100キロ超級のマッチョ戦士「ウルフ柳田」が引っ張る。
あまり増やして動けなくなったりすると逆効果です。
しっかり動けてパワーもと言うのが理想ですね。
それより肩の怪我が気になっています。
Hawksの外野は守れて打てないと定位置確保は難しいですから。
がんばってもらいたいです。
参考
西スポ さま
ありがとうございます。
■「飛距離伸ばす」
体重はパワーと飛距離の源だ。チーム屈指の長打力を誇る柳田が、4年目の来季へ「3桁の誓い」を立てた。「もっと体重を増やして飛距離を伸ばしたい」。侍ジャパンの小久保裕紀監督と約束した来季の30本塁打を達成するためにも、食べて鍛えて増やしまくる。
現在の体重は95キロ。誰もがうらやむ筋肉質のボディーを、10キロ増の105キロに改造する。昨オフも広島市内のジムや母校の広島経済大で全身を鍛えて3桁を目指し、92キロから97・5キロまで増量。今オフこそ目標の100キロ超級に階級を上げる。
体重アップによる飛距離増は、秋山監督も「(スイングの)タイミングが合えば」とお墨付きを与える。今季の100キロ以上の日本人野手は、西武の「おかわり君」中村や現役引退した中日山崎など5人で、いずれも一発長打の持ち主だ。
来季は「巨漢スラッガー」の仲間入りを狙う柳田だが、ただの太めになるつもりはない。今季自己最多の10盗塁をマークした俊足も維持し、西武での現役時代に30本塁打&50盗塁をマークした秋山監督のように「打って走れる」大砲を目指す。
今季は右肩のけがなどに泣かされながら、104試合で自己最多の11本塁打。「フル出場すれば、20本は打てた」と感じていたが、貪欲な柳田はさらなる進化を自らに課す。この日もフリー打撃で大場から柵越えを2発放ったが、何度も「まだまだ」と首を振った。
痛めている右肩は、筋トレで脱臼癖を克服した大相撲の大横綱千代の富士(現九重親方)のように筋肉のよろいで保護するプランだ。今キャンプもウルフの異名を取った千代の富士のように筋トレルームにこもるのが日課。V奪回を期す来季のホークスは、100キロ超級のマッチョ戦士「ウルフ柳田」が引っ張る。
あまり増やして動けなくなったりすると逆効果です。
しっかり動けてパワーもと言うのが理想ですね。
それより肩の怪我が気になっています。
Hawksの外野は守れて打てないと定位置確保は難しいですから。
がんばってもらいたいです。
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