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いよいよ紅白戦が。

紅白戦からの話題です。




＊＊２０歳左腕・川原、１５４キロ！“ポスト杉内”に名乗り＊＊


参考
スポーツ報知 さま
ありがとうございます。


　◆ソフトバンク紅白戦　白組５―４紅組（１６日・宮崎アイビー）　

ソフトバンクの川原弘之投手（２０）が紅白戦に登板し、２回を無失点に抑えた。この時期としては異次元の球速１５４キロをマーク。高卒３年目の若武者が“ポスト杉内”に名乗りを上げた。

４回無死。多村へのカウント２―２から５球目だった。１５４キロに、多村は「最後の球が一番速かった」と脱帽。続く新外国人のペーニャも二直に仕留めた。

プロ入り２年間は１軍登板なし。だが、昨年７月のフレッシュ球宴で自己最速の１５５キロ。「少しですが、あれで自信がつきました」。

投手の基本を教えてくれた存在がいる。先輩左腕の杉内だ。昨年１月に鹿児島・薩摩川内の自主トレに同行。「本当に下半身は大事だぞ」との言葉を教訓にしてきた。

１軍での左腕最速は石井弘（ヤクルト）の１５５キロ。日本記録を更新しそうな２０歳に、高山投手コーチは「開幕ローテ？　本人次第。チャンスは十分にあります」と断言した。


＊＊大隣５失点に「情けない」＊＊


参考
日刊スポーツ さま
ありがとうございました。


ソフトバンクの紅白戦が１６日、行われ、左のローテーション候補の大隣憲司投手（２７）が紅組の先発マウンドに立ち、３回を投げ５失点に終わった。「今日は何もなかった。フォームがダメでした。球が安定しなかったし、緩急も使えなかった」とがっくり。高山郁夫投手コーチ（４９）は「情けない投球だった。ブルペンではいいが、実戦では腕が振れていない。同じことを繰り返すようなら考えなくてはいけない」と厳しかった。




うれしいですね。

こうして成長して行くんですね。

期待！！

がんばれ、川原。

それに引き換え「大隣投手」「岩崎投手」は結果が出ず。

大隣投手は・・・。
(言葉も出ません。）

しっかりしろ、大隣。