行き当たりばったりの人生です。

Hawksを応援しています。
Hawksばかりでなくその他いろいろ書きますのでよろしくお願いします。

Hawks いいたか(鷹)放題~ ファーム日本選手権

2014-10-05 07:27:00 | Weblog
ファーム日本選手権

Hawks VS ロッテ


ソフトバンク スタメン


1番(遊)牧原 .374 本塁打4 ☆首位打者・最多安打

2番(二)高田 .307 本塁打0

3番(左)塚田 .313 本塁打15 ☆打点王・最高出塁率

4番(右)江川 .305 本塁打5

5番(指)李杜軒 .263 本塁打7

6番(一)猪本 .300 本塁打17 ☆本塁打王

7番(三)亀澤 .279 本塁打2

8番(中)安田 .273 本塁打1

9番(捕)山下 .263 本塁打3

投手:東浜 9勝5敗 防2.11 ☆最多勝



Hawks 4-6 ロッテ

残念でした。

一足早く、日本一になりたかったですね。

エラーがらみの失点。

やはりエラーをしたのでは勝てません。

お疲れ様でした。


優秀選手 江川選手、李杜軒選手


参考
ベースボールキング さま
ありがとうございます。

<ファーム日本選手権・サンマリン宮崎> 

 2014年のファーム日本一を決めるファーム日本選手権が4日、宮崎県のKIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎で行われ、イースタン・リーグ優勝の千葉ロッテマリーンズが2年ぶり4度目となるファーム日本一の栄冠に輝いた。

 初回に塚田の犠飛でソフトバンクが先制するも、その後は両先発の好投により静かな立ち上がりとなったこの試合、打順が2巡目に入った4回に試合が大きく動く。ロッテが先頭の2番大嶺翔の本塁打で同点に追いつくと、一死後、4番清田が二塁打で出塁。続くルーキー・井上が適時打で還し、2-1と逆転に成功。チーム打率.300を誇る自慢の打線が、序盤抑え込まれていたソフトバンク先発・東浜を捕えた。

 しかしその裏、援護を受けたロッテ先発・黒沢も踏ん張れない。一死から4番江川にバックスクリーン左への特大の一発を浴び、同点とされると、続く李杜軒にも外寄りの速球を右翼席まで運ばれ、二者連続本塁打であっさりと逆転を許した。

 それでもロッテは、6回から登板のソフトバンク2番手・岩崎に対し7回、ロッテが相手のエラーから二死二、三塁のチャンスを作ると、1番加藤が一、二塁間を破る適時打。二塁走者はキャッチャー・山下の好ブロックに阻まれたものの、再び試合を振り出しに戻す。

 そして、決勝点は意外な形で生まれた。8回、この回からマウンドに登った3番手の巽から先頭の大嶺翔が安打で出ると、続く高浜が送り、その後二死一、二塁とすると、打席にはイースタン打点王の6番青松。追い込まれた後、食らいついた打球は二遊間へのゴロ。ショート・牧原は追いついたが、打球はグラブの下を抜け、センターへ。二塁走者が生還し、さらにセンター・安田の三塁送球が逸れ、ボールが転々とする間に一塁走者も生還。ラッキーな形で終盤に大きな大きな2点を刻んだ。

 ロッテは9回にもエラー絡みでチャンスを作り、高浜の犠飛で追加点を挙げ6-4で勝利。2012年以来となる2年ぶり、4度目(2005、2010、2012、2014)のファーム日本一に輝いた。また、今シーズン一軍でもプロ初安打・初本塁打を記録した大嶺翔が3安打1本塁打の活躍でMVPを受賞した。

 ソフトバンクは9回にウエスタン本塁打王の猪本が意地の一発を見せるも、終盤勝負どころでのエラーが響き、逆転負け。悔しい形でファーム日本選手権2連覇を逃した。


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ムム (23区)
2014-10-05 10:40:31
店主さま

残念ながら負けんですね。
朝の朝刊で知りました。
でもここまで一軍・二軍が強いホークス
よく頑張りました。
これも孫さんの力かな?
いやおとうさん犬の白戸次郎でした(笑)
返信する
23区さま (店主)
2014-10-05 19:14:35
残念でした。

下が強いと上にいい選手を供給出来ます。

がんばって来季もやって欲しいです。
返信する

コメントを投稿