Hawks いいたか（鷹）放題～ 契約更改

長谷川は現状維持２億「納得」

ソフトバンク長谷川勇也外野手（３０）が２２日、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨み現状維持の２億円でサインした。

今季は２年連続で打率３割をマークも本塁打は昨年の１９本から６本、打点も８３から５５に減少。査定ポイントではマイナスだった。

９月３日オリックス戦で本塁突入時に捕手と激突し右足首を捻挫。だが、代打として日本シリーズまで戦い抜いた部分を評価された。「ケガをしてでも最後まで残ってくれたという球団の気持ちがすごく伝わったので、納得して判を押しました」。

現在は手術した右足首のリハビリ中。「痛みも腫れもあるが、開幕には支障がない。今は無理できないが、年明けから全力で野球ができる体に戻していきたい」と話した。

（金額は推定）



今宮1800万円増「来年は１億」

ソフトバンク今宮健太内野手（２３）が２２日、ヤフオクドーム内で契約更改交渉に臨んだ。１８００万円アップの７０００万円でサインした。

ただ、希望額とは開きがあったようで笑顔はなかった。「自分の結果が昨年より打っていないので。守備も含めて納得していない。文句ない成績を残して、来年は１億に行きたい」と、来年の大幅増へ気持ちを新たにしていた。

今季は１４４試合すべて不動の遊撃手としてスタメン出場。打率は２割４分、３本塁打、４２打点だった。

（金額は推定）



吉村4500万、２度目交渉でサイン

ソフトバンク吉村裕基外野手（３０）が２２日、ヤフオクドーム内で２度目の契約更改交渉を行い、前回と同じ提示額の４５００万円でサインした。

「日本一を経験できたが開幕からチームの力になれなかった。体つくってキャンプからアピールしていきたい」。

今季は後半戦に活躍。６４試合に出場し打率２割９分６厘、５本塁打、２９打点の成績を残し、松田が骨折した時の穴などを埋めた。来季は１年間活躍するつもりだ。

（金額は推定）


参考
日刊スポーツ　さま
ありがとうございます。


長谷川選手は最後はけがで出られず悔しい思いをしたと思います。

来年は1年を通じてしっかりHawksを引っ張って行ってほしいです。

がんばってください。


今宮選手はまだまだ。

打率が悪いです。

気持ちではわかっているようですが、右打ちに徹していないように感じられます。

しっかり脇役としていや～な選手になってもらいたいです。

頼みますよ。


もっとUPしてやってほしかったです。

大活躍の吉村選手。

こういう選手がいたからこそ優勝出来たんですから。

頭の固い球団ですね。

吉村選手来年も活躍して見返してやってください。