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Hawks いい鷹(たか)放題~ Hawksニュース

2014-01-28 08:10:09 | Hawks
タカ投火花 ブルペンに11人いる!!


参考
西スポ さま
ありがとうございます。



 西戸崎ブルペン、いよいよ火花バチバチ-。西戸崎室内練習場のブルペンに27日、今季最多のホークス投手陣11人が入った。大型補強の影響もあり、今季は特に先発ローテ争いが例年になく激化。2月1日のキャンプインを5日後に控え、ブルペンでは復活に燃える新垣渚投手(33)や中日からフリーエージェント(FA)移籍で加入した中田賢一投手(31)らが、力強い投球を見せた。

 ■移籍組が“点火”

 一足早い“球春”の到来だ。博多湾の海風吹きつける屋外の寒気とは対照的に、西戸崎室内練習場のブルペンが熱気でいっぱいになった。午前10時ごろ、まず投げたのは金。続いて寺原、大隣、巽…ラストの森福まで合わせると今季最多の計11人が、キャンプ目前の熱投デモを繰り広げた。

 背水のベテランもじっとしてはいられない。既にブルペンが十分に温められた正午ごろ、12年目の新垣が姿を現した。昨年は5試合でわずか1勝。生き残りを懸ける右腕は捕手を座らせ、丁寧に球筋を確かめながら約80球を投げ込んだ。

 「なるべく意識しないようにしていたが(他投手のブルペン入りを)見ると自然とそういう気持ちになった」。激しい競争は覚悟していても、ライバルたちが投げる姿を目の当たりにしてあらためて思いがたぎる。変化球のキレに手応えをつかみ、短い言葉で「やるしかないんで」と決意をにじませた。

 激烈サバイバルの“点火役”となった移籍組も気合十分だ。中日から加入し、自身初の投球回200イニングを目指す中田は、2日連続でブルペン入り。捕手を立たせて投げた70球は「知らず知らずのうちに(数が)いっていた」という今年最多の球数だった。「キャンプインからどんどんアピールする」。意気込みは、そのまま投手陣全体の刺激となっている。

 1月末の西戸崎室内練習場は、各地で自主トレを打ち上げた選手たちでごった返す。毎年おなじみの光景ながら、今年は例年にも増してピリピリムードが漂う。巨大補強の効果を「選手は例年以上に競争意識があると思う」と期待している秋山監督にとっても、思惑通りの展開か。この日飛び散った火花は序章にすぎない。激化するサバイバルが、3年ぶりの日本一への原動力となる。 




すごい!!

自主トレじゃないみたいですね。

まるでキャンプです。

益々キャンプが楽しみになってきました。

補強がいい方向に進んでくれることを期待しています。




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