寺原2000万円増「来年12勝以上」
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日刊スポーツ さま
ありがとうございます。
ソフトバンク寺原隼人投手(32)が22日、ヤフオクドーム内で契約更改を行い、2000万円増の6500万円でサインした。
昨年5月に右膝を手術。今季は2軍スタートだったが、5月に1軍に上がると、先発、中継ぎとフル回転。21試合、12先発で8勝3敗2ホールドと日本一連覇へ貢献した。
「いい評価をしてもらいました。膝を手術して、膝だけではないが、体をうまく使ってスピードも戻ってきた。来年はフルで1軍にいて、自分のベストである12勝以上の成績を残したい」と笑顔で話した。
(金額は推定)
上林、300万円増で更改 仙台育英後輩・平沢、世那に「負けない」
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スポーツ報知 さま
ありがとうございます。
ソフトバンク・上林誠知外野手(20)が22日、ヤフオクD内で契約交渉に臨み、300万円アップの年俸800万円で一発サインした。
高卒2年目の今季は8月25日のロッテ戦(ヤフオクD)でプロ初アーチとなる逆転満塁弾を放つなど、打率3割1分8厘、2本塁打、6打点と活躍。
「少しは貢献できたんで評価していただいた」と、はにかんだ。
今秋のドラフトでは、仙台育英高の後輩に当たる平沢大河内野手(17)がロッテに1位指名され、佐藤世那投手(18)は6位でオリックス入りした。
年末年始は母校でトレーニングを行うため、顔を合わせることは確実。「同じリーグですし、後輩には負けないように頑張りたい。そこ(新人王)を目指してやっていきたい」と意気込んだ。
本多は現状維持「来年143試合出る」
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日刊スポーツ さま
ありがとうございます。
ソフトバンク本多雄一内野手(31)が22日、ヤフオクドーム内の球団事務所で契約更改し、現状維持の1億8000万円でサインした。
来季は年俸固定で結んだ3年契約の3年目。
今季は右足の負傷もあり、出場61試合、打率2割2分8厘、5盗塁に終わり「来年は143試合出て、もう1度、二塁のポジションを奪いにいきたい」と、レギュラー奪取に向けて強い決意を明かした。
(金額は推定)
内川3000万増 来季は精神的支柱に
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日刊スポーツ さま
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ソフトバンク内川聖一外野手(33)が22日、ヤフオクドーム内の球団事務所で契約更改し、3000万円増の3億3000万円でサインした。来季は4年契約の3年目。
今季はキャプテンと4番を任され、打率2割8分4厘、11本塁打、82打点の結果を残した。
右打者として史上初の8年連続打率3割を逃したが、来季は日本人右打者では初となるシーズン200本安打が目標。「何かあった時に皆から見てもらえるような、安心できる選手でいたい」と、精神的支柱としてV3を狙うチームを支えていく。
中村 1億2000万円でサイン「首位打者取りたい」
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東スポWeb さま
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3年連続で打率3割をマークしたソフトバンクの中村晃外野手(26)が22日、ヤフオクドームで契約更改交渉に臨み、7700万円から4300万円増の年俸1億2000万円でサインした。
大台を突破した中村は会見で「3年連続での(打率)3割を評価してもらったし、それ以上に、いろいろな打順を打ったり、守備位置を守って、安定した成績を残したことを評価してもらいました」とニッコリ。
来季に向けた挑戦としては「長打も打ちたいし、走塁の意識を高く持ちたい。盗塁も増やしたい」とコメント。「(昨季に)最多安打は取っているので、首位打者、あとはベストナイン、ゴールデングラブ賞を取りたいですね」と新たなタイトルへの意欲を燃やした。
今季は135試合に出場して、打率3割、1本塁打、39打点、7盗塁だった。
(金額は推定)
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日刊スポーツ さま
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ソフトバンク寺原隼人投手(32)が22日、ヤフオクドーム内で契約更改を行い、2000万円増の6500万円でサインした。
昨年5月に右膝を手術。今季は2軍スタートだったが、5月に1軍に上がると、先発、中継ぎとフル回転。21試合、12先発で8勝3敗2ホールドと日本一連覇へ貢献した。
「いい評価をしてもらいました。膝を手術して、膝だけではないが、体をうまく使ってスピードも戻ってきた。来年はフルで1軍にいて、自分のベストである12勝以上の成績を残したい」と笑顔で話した。
(金額は推定)
上林、300万円増で更改 仙台育英後輩・平沢、世那に「負けない」
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スポーツ報知 さま
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ソフトバンク・上林誠知外野手(20)が22日、ヤフオクD内で契約交渉に臨み、300万円アップの年俸800万円で一発サインした。
高卒2年目の今季は8月25日のロッテ戦(ヤフオクD)でプロ初アーチとなる逆転満塁弾を放つなど、打率3割1分8厘、2本塁打、6打点と活躍。
「少しは貢献できたんで評価していただいた」と、はにかんだ。
今秋のドラフトでは、仙台育英高の後輩に当たる平沢大河内野手(17)がロッテに1位指名され、佐藤世那投手(18)は6位でオリックス入りした。
年末年始は母校でトレーニングを行うため、顔を合わせることは確実。「同じリーグですし、後輩には負けないように頑張りたい。そこ(新人王)を目指してやっていきたい」と意気込んだ。
本多は現状維持「来年143試合出る」
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日刊スポーツ さま
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ソフトバンク本多雄一内野手(31)が22日、ヤフオクドーム内の球団事務所で契約更改し、現状維持の1億8000万円でサインした。
来季は年俸固定で結んだ3年契約の3年目。
今季は右足の負傷もあり、出場61試合、打率2割2分8厘、5盗塁に終わり「来年は143試合出て、もう1度、二塁のポジションを奪いにいきたい」と、レギュラー奪取に向けて強い決意を明かした。
(金額は推定)
内川3000万増 来季は精神的支柱に
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日刊スポーツ さま
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ソフトバンク内川聖一外野手(33)が22日、ヤフオクドーム内の球団事務所で契約更改し、3000万円増の3億3000万円でサインした。来季は4年契約の3年目。
今季はキャプテンと4番を任され、打率2割8分4厘、11本塁打、82打点の結果を残した。
右打者として史上初の8年連続打率3割を逃したが、来季は日本人右打者では初となるシーズン200本安打が目標。「何かあった時に皆から見てもらえるような、安心できる選手でいたい」と、精神的支柱としてV3を狙うチームを支えていく。
中村 1億2000万円でサイン「首位打者取りたい」
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東スポWeb さま
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3年連続で打率3割をマークしたソフトバンクの中村晃外野手(26)が22日、ヤフオクドームで契約更改交渉に臨み、7700万円から4300万円増の年俸1億2000万円でサインした。
大台を突破した中村は会見で「3年連続での(打率)3割を評価してもらったし、それ以上に、いろいろな打順を打ったり、守備位置を守って、安定した成績を残したことを評価してもらいました」とニッコリ。
来季に向けた挑戦としては「長打も打ちたいし、走塁の意識を高く持ちたい。盗塁も増やしたい」とコメント。「(昨季に)最多安打は取っているので、首位打者、あとはベストナイン、ゴールデングラブ賞を取りたいですね」と新たなタイトルへの意欲を燃やした。
今季は135試合に出場して、打率3割、1本塁打、39打点、7盗塁だった。
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