| 沢村賞 | 年間最優秀の先発完投型のQB |
 | F2ほぼ全試合で先発。今季もナイスなプレー選択、ターゲット選択で、得点力UPの中心となってくれました。 |
| 得点王 | いっぱい得点とった選手 |
 | 今季はF2チーム通算700得点めも記録。エースの貫録を見せつけてくれました。 |
| 最多勝 | 年間最多勝利を挙げたQB（GOLD部門） |
 | チームGOLDで年間最多勝利を挙げた先発QB。2チームかけもちしながら、奮闘しました。 |
| サイヤング賞 | チームGOLDで、その年に最も活躍したQB |
 | センターで先発出場しながら、チームGOLDの公式戦史上初得点を記録したQBとなりました…。↑おいしいトコ、取られたなぁ（笑）。 |
| MIP | Most Improved Player 今年もっとも成長した、2年目以降のPlayer |
 | ハンドキャッチを覚え始めた事で、もともと持っていたスピードをオフェンス面でも活かせるように。独特のリズムには、今後も期待。 |
| MIR | Most Improved Rookie 今季のルーキーで、入団後最も成長したPlayer |
 | 年間、最も向上したルーキー。走力はあっても経験不足だった入団当初から、秋にはNo Drop試合も達成。今後も継続的な成長が見込める成長株。 |
| ロベルトクレメンテ賞 | チームに貢献する、裏方な活動も精力的にこなしてくれたPlayer |
 | 自身は負傷でPlayできない状況にもチームに帯同し、各種手厚いサポートで、Playしやすい環境を作ってくれました。 |
| ハッチ賞 | 逆境に屈せず、再び活躍した選手。 |
 | 昨年の骨折も今や昔。オフェンス面での貢献度も劇的に向上。治癒した手で、今季は得点を量産。 |
| 殊勲賞 | 強敵相手に殊勲をあげた選手。 |
 | 新加入ルーキー。BLACK、GOLD含めても、今季最強ランクの敵からなんとか1本もぎ取るパスを決めました。 |
| 敢闘賞 | 敢闘精神溢れるPlayを展開した選手。 |
 | あの男が帰ってきた！ 全Playが敢闘精神に溢れるプレースタイルは、若手の最高のお手本です。 |
| 技能賞 | 優れた技能を発揮した選手。 |
 | 若手選手が普段の力を発揮できない試合でも、こちらはサラリとインターセプト。基本に忠実なハンドキャッチでした。リターンは、興奮した若手が不要な併走でブロック→反則でTD取り消しという不運も…（笑）。 |
| 芥川賞 | 純フットボーラー（？）の優秀ルーキー |
 | 巨体ながら、短距離なら意外に機動力も。アメフト経験を活かして、チームGOLDにアクセントを与えてくれました。 |
| 直木賞 | 優秀なルーキー….だったりルーキーじゃなかったりなど。 |
 | 昨年末の加入なので、ほとんどルーキー。高校生活を送りながら、精力的に参加。新しいポジションにも取り組んで、来季以降もさらに向上の予感です。 |
| ベストアスリート賞：GOLD部門 | 賞の名前の通り。チームGOLDで最高のアスリート。 |
 | 他のルーキーが、練習でできている事を試合で実現できない壁に当たる中、ヒョいとやってのけるアスリート。そこにシビれるあこがれるぅ～。 |
| ベストアスリート賞：BLACK部門 | 賞の名前の通り。チームBLACKで最高のアスリート。 |
 | 久しぶりに見ても、相変わらずのビルドアップされた体格。でこぼこしたグラウンドでも上体をブレさせない、素晴らしいアスリート。あとは…….参加率か….。 |
| レコード大賞 | レコードのように回転した、大選手の賞 |
 | 大きな身体で回転半径の大きい、華麗なるスピンでTD。途中、その重量のせいで少々アクシデントがあったとか無かったとか。 |
| ノーベル賞 | これまで無かった画期的発案を見せた選手 |
| ちょいトレの発明が、試合でのチーム全体の能力UPにつなげてくれました。さらにダブルアングルとか、あれとかこれとか、様々なアイディアと、自らそれを実行する能力・脳力でチームに貢献してくれました。 |
| ブルーリボン賞 | 7YD地点からQBまで、最も速く到達した選手 |
 | チームBLACKの“速い”ルーキー。恐るべき加速力で、相手QBのパス所要時間を削り続けてくれました。ここも守備躍進の鍵のひとつですね。 |
| ウォルター・ペイトン賞 | フィールドでの活躍に加え、人格面に優れ、チーム全体の活動に多大な貢献をしてくれた選手 |
 | チームBLACKの“デカい”ルーキー。今季の守備躍進の立役者の一人。フィールドでの、周りの選手へのサポート意識が高いプレースタイルは、フィールド外でも同じ。練習中、試合中のこの人の声に励まされ、上を向く事を思い出した選手も多いはずです。 |
| カムバック賞 | 1年以上のブランクから復帰して活躍した選手。 |
 | この人の復帰も大きかった。 仲間のためとはいえ、試合前日にリレーマラソン出場という強硬スケジュールにもめげず、試合では2TDの活躍など、常人離れした活躍っぷりでした。 |
