今日JBBAにストラヴィンスキーの種付け依頼をして、ブリーダーズからグラスワンダーの種付け権利の購入も決めて、やっと今年の配合種牡馬が決まりました。
特徴的な事は、非サンデー系でしょうか。
サンデー系は高くて付けられないというのが実情です。
また、JBBAの種牡馬は不受胎の場合、種付け料が全額返還されるというのがいいところですね。
フリーリターン制度の馬が多いけれど、種付け料が返るのではなくて、来季もう一度種付けできるという制度ですから、現金が返る事はありません。
そんな訳で、今年はダーレーさんとJBBA静内ばかりになりました。
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この写真、ロマンスワンダーの募集が締め切りになるということで、急遽撮ったものでしょうが、せめて皮の頭絡をしてほしかった。
さらに、もう少し平らなところに立たせて日が出ていたら文句なし。
同じ馬でもかなり違った写真になります。
申し込みを決断する最後の写真だから、しっかり撮って欲しかった。