購買者登録が230名もあったということで、用意された弁当が11時には品切れしていたくらいだったけれど、売れたのは181頭中の82頭にとどまった。 HBAのサイトに結果が載っています。
クローネは、発情がベッタリという最悪のコンディションでしたが、1F11:73というまずまずのタイムで走ってくれました。
公開調教が始まる8時半頃に競馬場入りしたけれど、クローネが出てきたのは10時半頃でした。
何とか標準のタイムが出て一安心。
伴走相手があまり仕上がっていなかったのか、離してくれたのも好印象でした。
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調教が終わって、満面の笑みで応えてくれた「セイクリットF」社長の小林氏です。
価格的には採算ラインか?赤字か?という200万円でしたが、韓国ではなかったし、競馬が楽しみになりました。
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マジヤバーイがJRA抹消になった。