さくら.さくら

桜が大好きだった梨花が桜の咲く頃に逢わせてくれた
小さな金色の子
梨花が大好きだった桜から『さくら』と名付けました。

angel

ツイてるあゆみに逢った日 その2

2014年02月27日 | お友達



初めて逢ったお友達なのにすっかり意気投合の私たち



に比べて相変わらずさくはガゥガゥです









レックスはとてもいい子なので助かりました



さくと出会う子たちはみんな良い子です



11月にげちゅともココで逢いました。



その時もさくはげちゅにガゥガゥ



みんな我慢してくれてました




さくはお友達に恵まれてるね




グランドで走った時の写真









桜島をバックに











レックスはお母さんの傍から離れない

















コングで遊ぶのもレックスだけ

















さくは相変わらず1人遊び










あゆみちゃん写真が白黒だと旦那さんに電話中(笑)











楽しい時間ツイてる時間はまだまだ続きます。





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ツイてるあゆみに逢えた日

2014年02月26日 | お友達


本当は先週の木曜日合う予定を

私のミーティングで火曜日に延期してもらった、

約束の朝


久々吐いた(T_T)


何?緊張か?


いざ出発



1時間くらいで桜島見えた







少し早く着きそうだから


ちょいと(-.-)y-.", o O

一服



そして、また会えたね長渕さん









まだ早いから


さくはだれも居ないグランドで走る


あっ写真はPCの方にあるやった



一個だけのせよう






観光のカップルに写真撮ってもらった


明るく誠実、しかも優しい

そして、初対面?


前から大の仲良しやったでしょ


ってくらい意気投合だった





やさぐれた私の心


今日は笑ったよ、たくさん笑ったね


他にもツイてる話あるけど、


明日にします




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久々貼ってみた

犬好きな人に贈る14の名言

2014年02月04日 | お母さん




1 どんなに貧乏でも、
  何も持っていなくても、
  一匹の犬がそばにいてくれる
  だけで、心は豊かになれる。


2 犬は人間にとって最高の友だ。


3 犬は人生のすべてではないが、
  人生のすべてを満たしてくれる。


4 どんなに誰かと親しくなっても、
  人間関係においては喧嘩や意見の
  対立や不満は避けられない。
  でも犬との関係は違う。
  人間は犬ほど他者に献身的に尽くす
  ことはできない。

  犬たちの純真な魂が、意図的であれ
  無意識であれ、私たちに希望を与えて
  くれ、彼らと同じように無垢な境地に
  なることができ、卑屈、裏切り、非道の
  ない美しい世界への憧れを呼び覚ませて
  くれる。

  だから我々は彼らを必要とし、
  大切にするべきなのだ。


5 犬は小さな天使。本気でそう思う。
  彼らは無条件で愛し、すぐに許し、
  私たちが喜ぶことはなんでも進んで
  してくれる真の友だち。

  日々、犬はこうした性質を何度も
  見せる。私たち人間はそれに慣れ
  親しんでしまっていて、その尊さを
  忘れてしまいがちになる。


6 お腹をすかせた犬を助けてかわい
  がってあげたら、彼は決してあなたを
  噛んだりしないだろう。
  これは、犬と人間の決定的な違いだ。


7 犬は紳士的で立派な生き物だ。
  私は人間の天国ではなく犬の天国に
  いきたい。


8 人間を知れば知るほど、
  犬を愛するようになる。


9 その短い人生のほとんどを、犬は
  私たち人間と歩まなければならない。
  毎日、私たちが帰ってくるのを
  待ちながら過ごすのだ。
  その愛の深さ、人間の生活の中に
  笑いをもたらしてくれること、
  相手が犬だからがゆえに、互いに
  これほど仲良くなれることに
  驚きを隠せない。


10 犬は自分のことよりもずっと深く
   あなたのことを愛してくれる
   唯一の動物だ。


11 犬は全身全霊で私たちに尽くして
   くれる。人間は彼らの中心で、
   彼らの愛と信頼の対象なのだ。
   そして、彼らは見返りにエサを
   もらう。間違いなく、人間が
   してきた最高の取引なのだ。


12 利己的なこの世の中で、人間が
   もつことができる最高に謙虚な友、
   決して見捨てることのできない友、
   情が厚く決して裏切らない友、
   それが犬だ。

13 人間は犬から学ぶことが多い。
   たとえぼくたちのマーリーの
   ように今にも死にそうな犬から
   でもだ。

   マーリーは、自由で喜びに
   あふれた日々を、一瞬一瞬を
   大切に、自分の気持ちに恥じずに
   生きるよう教えてくれた。

   森の中の散歩、新雪、冬の陽
   だまりの中でのうたた寝など、
   些細なことにも感謝するよう
   教えてくれた。

   年をとって体が衰えても、彼は
   逆境に直面しても前向きでいる
   ことを教えてくれた。

   彼に教えられたことはほとんど、
   友情と無欲、何にも増して
   ゆるぎない忠誠心についてだった。


14 犬はパラダイスへの架け橋だ。
   彼らは邪悪とか、嫉妬とか不満を
   知らない。すばらしい午後、
   自然の中で犬と一緒にいると、
   まるでエデンの園に戻ったようだ。
   そこはなにもしなくても退屈な
   ことはなく、平和そのものなのだ。








天使が家に来てくれた そう思いませんでしたか?



梨花とさくら