桜の腹黒日記

ヲタ日記。毒吐きまくり。嫌な方は回れ右!責任は持てません!
…更新不定期中。遡ってふいにアップしてたりします。

第10話  「その執事、氷上」

2008-12-09 | アニメ感想

凍ったテムズ河で開かれている氷上マーケットを訪れたシエルとセバスチャン。
偶然出逢ったアバーラインから、非常に価値のあるブルーダイヤを追っていることを聞き、ダイヤ探しに付き合うことうことにする。
一方、エリザベスもシエルにあげるプレゼントを探しにマーケットを訪れていた…。


 第10話  「その執事、氷上」


とりあえず、これからオリジナルで進んでいく方向でなんですね。
呪いのホープダイヤが選んだのはシエル?
悪魔がついてるのに、さらに?(苦笑)

警部補は「シエルくん」とか呼んでますけど、英国で、しかも貴族相手に『君』とかありえないから(苦笑)
声をかけることさえ、本来難しいと思いますよ。
まともな対応はシエルに触れようとする警部補をセバスチャンが止めるとこくらいですかね・・・・・・いくら英国もどきとはいえ、オリジナルになってからの設定ひどいですね(苦笑)。
まぁ、しょせん、アニメ・・・・という言い方はすきではないですが、そうでも思って見ないときつい。

なかなか、お出来になるようですね・・・
警部補にライバル心を燃やすセバスチャン。
・・・・・・(涙)
こんなセバスチャン見たくない(涙)
違う、違いすぎる。
坊ちゃんがらみでもないのに、なんでこんなに燃えてるんですか?
キャラ設定はいったい、どうなったんでしょうか?しくしくしく。
私のセバスチャンを返してくれ~。

足手まといの荷物は、放り投げるのが一番ですから・・・にっこり
この辺くらいかなぁ、セバスチャンらしかたのって。
全体的にセバスチャンが話しすぎるのと、あのやたらめったら猫目笑いが気にかかります。

氷上スケーティングはどっからなにを突っ込んだらいいのやら・・・・しまいには氷の船で浮かばれた日には、私どうしたらいいの?・・・と呆然。
まぁ、なんだか、またオリキャラらしい謎のキャラも出てくるようですし、どういう展開になるのか、原作忘れてゆる~く、生温かく見守ります。



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