ロイの命令で、セントラルにアルを残し、アームストロングと共にリゼンブールへ向かったエド。ところが到着早々、ブレダの手引きでなんと秘密裏に伝説の王都・クセルクセス遺跡へと旅立つことに。大砂漠を越えなんとか到着した遺跡にてエドはフーとも再会、彼の案内で遺跡奥深くに向かったエドたちは、そこで思いがけない人物と遭遇する。
18話 「小さな人間の傲慢な掌」
OPとEDにやっと慣れてきた。
前OPが好きじゃない人には、今のOPいいかもね。
あんの、くそ大佐っ!!
わけもわからず、エドが連れて行かれた先には、死んだはずのロス少尉が・・・
喜ぶ、アームストロングとエド。
ロス少尉逮捕のあまりにわざとらしい手に、不審を抱いたロイ。
相手の狙いを逆手に取ることに。
バリー、久しぶりに暴れてみたくはないか?
焼死体を作るのは得意だ。
焼死体を~の台詞の時にロイの顔が見えない演出が、個人的にはツボ!
多分、見えていたら、ものごっつい傷付いた顔(目)をしていたと思うもん。
でもね、それを部下に見せるわけにはいかないから・・・・あの演出がいきる~!!
(・・・て読みで、はずしてないと思んですけど。多分。)
遠慮なく、女性(ロス)をゴミ箱に放り投げた大佐に惚れ直しました(笑)
セントラルとは遠く離れたところで、これからどうすると問われるエド。
禁忌を犯した俺たちに~
・・・・・後戻りはできない。
だったら、前に進むしかないじゃないか。
俺が守る!
・・・・・・・・だから、進むよ。前に!!
ヒューズの死を受け入れ、決心を新たにするエド。
また、今度ね。(ニコッ)
時が来るまで、シンの国に逃亡、潜伏を決めるロス。
最後まで、軍人としてエドと別れた、その強さに、切なくなったよ。
エドたちと別れた後に、余計な水分を使ってるとことか・・・ああ、目から汗が。
遺跡でイシュヴァール人に襲われるエド。
しかし、そこをウィンリィの両親に救われたというイシュヴァール人に救われるエド。
そして、ウィンリィの両親の最後を知る・・・・・
それはエドをさらに修羅の道に誘い込むようなものだった。
ーて、あれは、スカー?スカーなの?!・・ああ、もう、どんだけ悲運なんですかエド!!(泣)
一方、セントラルではロイの予定通り、バリーを殺すための刺客が送られてくる。
ロイの電話の相手は、刺客待ちをしていたリザさんでした!
バリーへの刺客は食い止めるもの、リザにはグラトニーが・・・・・
ーきゃ~!!そこで今週終わり!!ちょっと、リザさん!!いや~、勘弁して、リザさん大好きなんです!死なないでくれ~(泣)
続く!