ダブリスに到着したエドとアルは師匠・イズミとの久方ぶりの再会を果たす。邂逅の余韻覚めやらぬ中、エドはイズミより父・ホーエンハイムの消息を伝え聞くことに。その晩、イズミと初めて出会った時の事を思い出すエド。母の死からまもなく、錬金術の腕を磨くためイズミに無理やり弟子入り志願したエドとアルだったが、2人を待っていたのはなんと無人島での一ヶ月サバイバル生活だった。イズミは言う「“一は全、全は一”、その答えを見つけなさい」。果たして2人の修行の行く末は?
第12話 「一は全、全は一」
先生登場!!
大好きです!!
C・Wサンダルたまりません(笑)
あと血反吐(笑)
初めて、頭撫でられたぁ
喜ぶアルが可愛いです。
エドの父親に対する拘りっぷりが並じゃない。アルもこだわってますが、エドほそれ以上・・・・・。まぁ、マザコンになるのもしょうがないなぁ。でもさ、ここまでこだわるのは、父親に期待してるからだよね。ようは、かなりのファザコンでもあるわけだ。
じゃ!
先生、ナイス!
普通の主婦?(笑)。え、どのへんが?(笑)
無人島に2人っきり。
無茶振りっす(苦笑)
流れの中に一つに過ぎない・・・・・
悟り開くのはや(笑)
無理しなくていい。
無理して笑う、明るく振舞うアルとエドが痛々しい(涙)。
それをわかって抱きしめる先生が・・・・。
すみません・・・すみません・・・・すみません・・・・・
ごめんなさい・・・・・ごめんなさい・・・・・ごめんなさい・・・・・・・
くっ。なんでだか妙に切ない。
錬金術っていうのは、
命そのものなんだ・・・・・・