いきなりトォニィのシャワーシーンからスタートな今週。
サービスカット?(笑)
初めて同族を殺してしまったことに涙するトォニィ・・・・というシリアスなシーンなはずなのに、なんだかいじめたくなるようなトォニィの涙。う~ん。
地球へ
キースがついにミュウ因子についてマザーに問いただします。
(アニメではここまできて初めて聞くんだ~)
しかし、内容より巨大な目の上で話している絵図らのすごさに・・・・・
こえ~よ、でっかいめん玉
マザーとの対面の後、よろけながら部屋を出てくるキース。
キースが他人の前でこんなよろめくところを見せるなんて初めてじゃないですか?
いったい、どんなことを聞いたの?!ぐらいの憔悴っぷり。
一人部屋に戻ったキースは無意識にマツカを呼ぶ。
ー気づいたときの間が最高です、スタッフさん!!
切なくなりました。
かっこいいいいいいジョミー!!!
マントをバサァァと翻し、かっこいいよジョミー。
しかし、そこで目にしたのは、思い描いていた地球とはまったく違う姿。
青く輝く地球はなく、干からびて赤土な地表。
いままで自分たちが求め、多くの犠牲を払ってきたものが、こんなもののためだったのかと涙するミュウ。
それでも、ジョミーの瞳は強く、前を向いて輝く。
・・・・・ただのだだっ子だったのに、強くなったよ。
人は何かを背負った分だけ強くならざるおえないかと思うと切ない。
アニメではジョミーの瞳がとても印象的だ。
いつも強く、まっすぐ・・・そしてゆるぎない。
ジョミーだけでいえば、原作より劇場版より、アニメのジョミーが一番好きです。
メギドを用意しながらも最後の一瞬で、焼き払うことではなく会見することを選んだキース。
その真意は?
キースを訪れるフィシス。
・・・正直に言おう。ちょっと残念。
初めてのフィシスの長セリフなんですが、私は声とか口調とかきつ過ぎて好きじゃなかった。
なんか、感情あらわしすぎで品がない。
出しすぎより、うちにこめた強い感情を抑えながら、それでも抑えきれず漏れ出す・・・・ぐらいの暗い強い負の感情、という言い回しがよかった。
こういうの子安くんが絶妙にうまい!!
キースて、まさにそういうキャラだし・・・・
せっかく親子なんだし、そういう内に秘める激しさ、みたいな性質を共通にしてくれたら深みもあったのに・・・なんて好き勝手いってみます。
平行線の会見。
キースとジョミーはマザーに会いに地下へと降りていきます。
サムが死んだよ
・・・・・・・・・・・・。
互いも胸に飛来する思いは何だったのでしょう。
悲しみ・・・・・・
寂しさ・・・・・・・
懐かしさ・・・・・・・
人間、ミュウ・・・・・・でも大切な人を思う気持ちは一緒なのに、どうしてあいいることができなんでしょうか?
悲しすぎる。
来週はついに最終回。
マザーとの対決です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
青くない地球。
アニメなのに衝撃でした。
なぜなら、このままの調子で100年たてば現実の地球も同じようになってしまうからです。
100年後、自分は生きてないから関係ない。
そんな人も多いでしょう。
私はいやだな、あんな地球の姿。
私が死んだ後も、私が生まれる遥か、遥か以前よりあった生命を生み出せる美しい地球で在って欲しい。
そんなまじめなことをちょっと考えてしまいました。
サービスカット?(笑)
初めて同族を殺してしまったことに涙するトォニィ・・・・というシリアスなシーンなはずなのに、なんだかいじめたくなるようなトォニィの涙。う~ん。
地球へ
キースがついにミュウ因子についてマザーに問いただします。
(アニメではここまできて初めて聞くんだ~)
しかし、内容より巨大な目の上で話している絵図らのすごさに・・・・・
こえ~よ、でっかいめん玉
マザーとの対面の後、よろけながら部屋を出てくるキース。
キースが他人の前でこんなよろめくところを見せるなんて初めてじゃないですか?
いったい、どんなことを聞いたの?!ぐらいの憔悴っぷり。
一人部屋に戻ったキースは無意識にマツカを呼ぶ。
ー気づいたときの間が最高です、スタッフさん!!
切なくなりました。
かっこいいいいいいジョミー!!!
マントをバサァァと翻し、かっこいいよジョミー。
しかし、そこで目にしたのは、思い描いていた地球とはまったく違う姿。
青く輝く地球はなく、干からびて赤土な地表。
いままで自分たちが求め、多くの犠牲を払ってきたものが、こんなもののためだったのかと涙するミュウ。
それでも、ジョミーの瞳は強く、前を向いて輝く。
・・・・・ただのだだっ子だったのに、強くなったよ。
人は何かを背負った分だけ強くならざるおえないかと思うと切ない。
アニメではジョミーの瞳がとても印象的だ。
いつも強く、まっすぐ・・・そしてゆるぎない。
ジョミーだけでいえば、原作より劇場版より、アニメのジョミーが一番好きです。
メギドを用意しながらも最後の一瞬で、焼き払うことではなく会見することを選んだキース。
その真意は?
キースを訪れるフィシス。
・・・正直に言おう。ちょっと残念。
初めてのフィシスの長セリフなんですが、私は声とか口調とかきつ過ぎて好きじゃなかった。
なんか、感情あらわしすぎで品がない。
出しすぎより、うちにこめた強い感情を抑えながら、それでも抑えきれず漏れ出す・・・・ぐらいの暗い強い負の感情、という言い回しがよかった。
こういうの子安くんが絶妙にうまい!!
キースて、まさにそういうキャラだし・・・・
せっかく親子なんだし、そういう内に秘める激しさ、みたいな性質を共通にしてくれたら深みもあったのに・・・なんて好き勝手いってみます。
平行線の会見。
キースとジョミーはマザーに会いに地下へと降りていきます。
サムが死んだよ
・・・・・・・・・・・・。
互いも胸に飛来する思いは何だったのでしょう。
悲しみ・・・・・・
寂しさ・・・・・・・
懐かしさ・・・・・・・
人間、ミュウ・・・・・・でも大切な人を思う気持ちは一緒なのに、どうしてあいいることができなんでしょうか?
悲しすぎる。
来週はついに最終回。
マザーとの対決です。
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青くない地球。
アニメなのに衝撃でした。
なぜなら、このままの調子で100年たてば現実の地球も同じようになってしまうからです。
100年後、自分は生きてないから関係ない。
そんな人も多いでしょう。
私はいやだな、あんな地球の姿。
私が死んだ後も、私が生まれる遥か、遥か以前よりあった生命を生み出せる美しい地球で在って欲しい。
そんなまじめなことをちょっと考えてしまいました。