きみはペットバトン

お素敵バトンがまわってきましたぁ～
これ以上、私の妄想させてどうするんですか（笑）
・・・行きますよ！ひかないでくださいね！！


「きみはペットバトン」
　指定→西脇さん


●帰宅したら玄関に怪我をした「西脇さん」がいました。
　
　 とても信じられないので、とりあえず、しばし呆然と凝視。
　パニックを起こしつつも、怪我の状況確認します。
　・・・・・手当てが必要なので、部屋に上がってもらうことにします。

●手当てをして食事を与えると眠ってしまいました。何処に寝かせますか？

　あの、長身と筋肉を動かせるのであれば、万年床の我が布団に運びますが、
　正直、動かせる自信はないので、大変申し訳ありますが、
　とりあえず我が家の居間でごろ寝をしていただきます。
　枕と掛け布団は用意しますが・・・・・・・・

●朝起きると「暫く置いて」と言ってきました。

　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え？は？はい？
　自分に都合よすぎる言葉すぎて、自分の妄想かとまずは耳を疑います。
　・・・・・・・・・・・・・・・・・・聞き間違いではないようです。
　気が済むまでいてください。と頭を下げてみます。
　「あるものは自由にお使いください。
　ただし、本棚のココからココまでは絶対！！読まないで下さい。」
　本棚の一部はお触り禁止にします。
　
●話し合いの結果、ペットとして飼う事にしました。
好きな名前を付けて良いとの事、何てつけますか？そして貴方を何て呼ばせますか？

　（・・・・・・・・・飼っていいんですか！！大興奮）　
　私⇒西脇くん。または、巽くん。
　西脇さん⇒呼んでくれるなら「おい」でも「ちょっと」でもかまいません。
　　　　　　　　希望としては本名の名前の一部で呼び捨て。
　　　　　　　　ですが、そんなことをされたら私のほうがペットになります。

●お風呂に入る様に言い付けると「怪我をしているから頭を洗って」と言ってきます。
　
  ついつい、いつもの調子で深く考えずＯＫしますが、
　お風呂場で裸の西脇さんの背中を見て、それだけでノックアウトされると思います。
　心の中で紫乃さんに100万回はごめんなさいと謝りますが、
　あの広くて、鍛えられている背中からは目は1秒足りとはなしません！！

●「西脇さん」がお散歩(お出かけ)したいと言っています。
　　何処に連れていき、何をしますか？
　
　近くの河川敷に行き、プラプラ（本当に）散歩し、特別なことはせず
　2人であの花がどうだとか、草がどうだとか、目にはいったことを他愛もなく話し、
　あえて通った事のない道を通って家に帰ります。

●「西脇さん」が一緒に寝たいそうです。何と言ってくれるでしょうか？

　「つめて」
　わけのわからないまま、布団に入ってきた西脇さんのために、半分空けます。

●他にペットとどんな事をしたいですか？

　普段ゆっくりすることも稀でしょうから、
　とにかく好きだけ自堕落に過ごしてもらいます。
　どんなことをしたいというより、一人であれこれ動いたり、
　企んでいる彼を眺めていたい。

●バトンをまわす５人とキャラ指定

　ストップです。
　－というか、みなさんにはもうまわっているし・・・・・・・・
　興味をもたれた方はお好きなキャラで試してください。

　
いや～、楽しかった
Ｓ様、本当にありがとうございます。
そしてこれからも仲良くしてやってください（平伏）