桜の腹黒日記

ヲタ日記。毒吐きまくり。嫌な方は回れ右!責任は持てません!
…更新不定期中。遡ってふいにアップしてたりします。

地球へ・・・#12

2007-06-23 | アニメ感想

孤独なるミュウ

ナスカにミュウたちが移住してから3年。
・・・・あっというまだ。
時間経過が本当、よくわからんです。
ナスカにいるのに、艦長もすっかりシールド貼ってません。
アレ?
大丈夫なの?・・・いや、そこは深くつっこむまい。

予想外にトォニィの父親が死亡
ええええええええええええええ!!!!
死んじゃうんですか!?
もう、びっくりデス。
ナスカ編はアニメならではのオリジナル部分が多いですね。
トォニィは3歳なのに、花は摘むは、走るはえぇし・・・・・5歳児並ですよね。


12年ぶりにサムとキース再会!!
そして今週のキースの画にも、やっぱり私は涙
そんなに、そんなに、キースは難しいのですか?
ジョミーがずーと安定してきれいなのに、何故にキースはここまで安定しない(号泣)
とりあえず、あごの下に線入れるの止めてくれ~
サムには「おじちゃん」呼ばわり・・・
キ、キース・・・不憫だ。

スウェナもキースと再会。
スウェナは離婚して、ジャーナリストに・・・・・
ここまで管理社会になっても離婚はあるの?
(と私的には疑問に思いつつ・・・・)
スウェナはキースを変わったと言うが、私的には、キースの言うようにスウェナのほうが変わってしまったみたいで切ない。
初めて、原作と違う展開で、ちょっと納得いかない。
スウェナは違うところで幸せになっていて欲しかった
優しくない方がキースらしいとスウェナは言うが・・・・・
そうか?キースは優しいと思うけど。
ただ、その優しさを自覚したり、表現する方法を知らないから、誤解されるけど。
そばにいてもスウェナは気付かないままだったのかな・・・・・・
ああ、大人になったスウェナの再登場は波乱ぶくめで、ちょっとブルー

マツカ登場です
ミュウだとわかりながら、そばに置いてしまうところがキースの複雑な内面を表してますよね。
アニメの流れだとシロエの事があるからかなぁ・・・なんて思える。
しかし、顔は安定感がないのに、キースの体はいい感じに描けてる
上着を脱いでいたシーンは個人的によだれものでした。
上着がないときの方が、均等がとれている画なのは何故なのぉぉ~ん

学生時代はエリート顔つらしていた彼ですが、結局、自分は辺境の艦隊司令官。
キースはメンバーズエリート・・・・
ずいぶん差が出たこと。ぷぷ。
キースにも軽くあしらわれ、姑息な手にでるも、キースには軽く鼻で笑われて終了(笑)。
だから、そういう姑息なことしかできないから辺境の司令官どまりなんだよ、とつっこまずにはいられない。

ついに長老たちと若者世代対立してしまったミュウ
ナスカに定住したいという若者世代の気持ちはわかるが、自分達が幸せであれば関係ないと言い切ってしまったのは言いだけないわ。
仲間達は助けなければと頑張ってきた長老たちがいたのだから自分達も救われたはずなのに・・・・・・・・
もともとは、いつものじじぃの不用意な一言が発端ですが。
みんなで幸せになれる道はないのか悩む、ジェミー。

そう、誰も互いに幸せになりたいだけなのに・・・・・・・


先週の3位⇒サムとジョミーの再会。
 2位⇒先人の墓の前で黄昏るジョミー。
 1位⇒トォニィ誕生。
       今回は妥当な順位ですね。



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