もう4話。
なんかはや~。
サックサク、進みますね。
八雲とハルカちゃんの関係もただの知り合いから友達にランクアップしたし、八雲と後藤刑事さんとの出会いもわかってきて、やっと主要メンバーが揃って土台ができたって感じですかね。
3話までは複線は張りながらも1話完結でしたが、ついに、”続く”になりましたねv
完結に3話くらいかけるのかしら…個人的には4・5話かけてもらってもいいネタだけど、今のところ一人足りないしなぁ。
まぁ、この話は八雲と母親のことを明かすためのものだからいっか。
ーてか、ハルカちゃんはお姉さんのことで罪悪感を持ちながら育ったわりに、本当”普通”の家で育った子って感じですよね。
「…でも、お母さんだから」
世の中には血が繋がっていることを呪いたくなる家族の場合もあるぞ。
まぁ、八雲の心には響いたのでいいけど。
アニメは八雲の揺れ動く心情が分かりやすく書かれてるなぁ。
小説より分かりやすいかも。
私は、小説のちら出しの感じのほうが好きですが、アニメは13話だし、そんなことやってられないよね。
うん。
おのDの声にも慣れてきたし、いっか。