連射が出来るとは思えん
・・・まぁ、たしかに連射はできませんが、MSの砲撃でやられてたら意味は・・・・
カタロンのみなさんも頑張りましたが、あっというまにミサイルの93%がやられてしまいます。
最後はつっこめとカタロンの艦長が特攻発言をしたとき、CBが登場!
#13 メメトモリ攻略戦
男の嫉妬は見苦しいということよ
腫れている王の頬に驚く紅龍。だが、理由を聞いても、王の口から出たのは、抽象的な言葉だった。しかし、コレを盗み聞きしていたネーナが一言
お嬢様、女の嫉妬も見苦しいんじゃない?
ネーナは完全に王に復讐する気満々です。さて、何をしてくれるのやら。
繊細なんだか、強引なんだか・・・
どっちも必要なのよ!
カタロンを下げらせ、自分たちがメメントモリの壊滅作戦にだてCB。
その作戦を聞かされたクルーは驚きを隠せない。
・・・・いや~、スメラギさんかっちょいいわぁ。
ネーナ
CBがほしがっているメメントモリのデータを王の回線を使って送るネーナ。
アリーで出会ったときにこっそり写してたデータはコレ?かな。
でも王が望んでいるのは『混沌』や『破壊』な気がするので、実はあんまり痛手ではないかもよ。
ミッション開始!!
スメラギさんがかっちょええです。
かっこよすぎて、最終回まで生きていないのではないかとドキドキします。
もしくは最終回あたりで、ビリーにやられそうです。そしてビリーも死んで報われな~い感じのシナリオが待ってそうで恐いです。
敵艦が・・・・・
メメントモリでやられたかと思われたプトレマイオスですが・・・と~ころがぎっちょん!
しっかり、助かってます。
このときのカメラワークがかっこいい!!
00は見せ方が上手いです。
トランザム
アレルヤの声が余りに冷たくて、一瞬、ハレルヤ覚醒?とか思っちゃいました。
シールド!!
アリオスのトランザムでメメントモリにせまるプトレマイオス。しかし、それは真正面からの突撃であり、敵の集中砲火を受ける。
そこでケルディムのシールド機能が・・・・って、すみません、こんな装備あったの?ちょとかっこよすぎなんですけど!
どんな手を使っても・・・・
トランザム効果もケルディムのシールドも限界に来ているとわかっていても、突撃を止めないスメラギ。
どんな手を使っても・・・と悲壮な覚悟が痛い。
なにか、とんでもない手があるのかと思ったのですが、特別なんにもなくて、ちょっぴり肩透かし。
その名の通り狙い撃つぜーーーーーー!!!
かっこいい、ロックオン!!
攻撃の砲火が足りず作戦失敗かと思われたとき、真打登場です。
トランザムを稼動させて、ロックオンが狙いを定めてました。
CBが「「「「ロックオン」」」」」と呼ぶ中でフェルトだけが「ライル」と呼んでました。やはりフェルトにとって「ロックオン」は「ロックオン」だけ、なんでしょうね。切な。
ティエリアが「ロックオン」と呼んだのが意外。認めるまでもう少しかかるかと思ってましたが、戦いの中で、ライルのことも仲間として認めたの、かな?
でも、なによりすごいのは三木さんです!!
天才だよ!!
同じ顔なのに、同じ声なのに、同じ台詞なのに、微妙なイントネーションや声の違いで、まったくの別人になっている。なんなの、このテクは!!演技力は!!
ここで「ライル」なのに、みんなが「ロックオン」と呼ぶことで、本当に彼らが仲間になったというか、ライルがやっと『ロックオン・ストラトス』になったと感じました。
大好きだ、三木さん!
にへっ。
ヒリングと刹那の戦いに割って入ったのは、ネーナでした。
もう、とことん王とイノベーターの邪魔をするつもりらしいです。
きみたちの世代に残すべきものではない
メメントモリの破壊の光を綺麗だと言う子供達に、「綺麗ではない」と真剣にかたるクラウス。
その言葉に、次世代に残すべきものは?と真剣に思い悩むマリナだった・・・・
・・・まぁ、たしかに連射はできませんが、MSの砲撃でやられてたら意味は・・・・
カタロンのみなさんも頑張りましたが、あっというまにミサイルの93%がやられてしまいます。
最後はつっこめとカタロンの艦長が特攻発言をしたとき、CBが登場!
#13 メメトモリ攻略戦
男の嫉妬は見苦しいということよ
腫れている王の頬に驚く紅龍。だが、理由を聞いても、王の口から出たのは、抽象的な言葉だった。しかし、コレを盗み聞きしていたネーナが一言
お嬢様、女の嫉妬も見苦しいんじゃない?
ネーナは完全に王に復讐する気満々です。さて、何をしてくれるのやら。
繊細なんだか、強引なんだか・・・
どっちも必要なのよ!
カタロンを下げらせ、自分たちがメメントモリの壊滅作戦にだてCB。
その作戦を聞かされたクルーは驚きを隠せない。
・・・・いや~、スメラギさんかっちょいいわぁ。
ネーナ
CBがほしがっているメメントモリのデータを王の回線を使って送るネーナ。
アリーで出会ったときにこっそり写してたデータはコレ?かな。
でも王が望んでいるのは『混沌』や『破壊』な気がするので、実はあんまり痛手ではないかもよ。
ミッション開始!!
スメラギさんがかっちょええです。
かっこよすぎて、最終回まで生きていないのではないかとドキドキします。
もしくは最終回あたりで、ビリーにやられそうです。そしてビリーも死んで報われな~い感じのシナリオが待ってそうで恐いです。
敵艦が・・・・・
メメントモリでやられたかと思われたプトレマイオスですが・・・と~ころがぎっちょん!
しっかり、助かってます。
このときのカメラワークがかっこいい!!
00は見せ方が上手いです。
トランザム
アレルヤの声が余りに冷たくて、一瞬、ハレルヤ覚醒?とか思っちゃいました。
シールド!!
アリオスのトランザムでメメントモリにせまるプトレマイオス。しかし、それは真正面からの突撃であり、敵の集中砲火を受ける。
そこでケルディムのシールド機能が・・・・って、すみません、こんな装備あったの?ちょとかっこよすぎなんですけど!
どんな手を使っても・・・・
トランザム効果もケルディムのシールドも限界に来ているとわかっていても、突撃を止めないスメラギ。
どんな手を使っても・・・と悲壮な覚悟が痛い。
なにか、とんでもない手があるのかと思ったのですが、特別なんにもなくて、ちょっぴり肩透かし。
その名の通り狙い撃つぜーーーーーー!!!
かっこいい、ロックオン!!
攻撃の砲火が足りず作戦失敗かと思われたとき、真打登場です。
トランザムを稼動させて、ロックオンが狙いを定めてました。
CBが「「「「ロックオン」」」」」と呼ぶ中でフェルトだけが「ライル」と呼んでました。やはりフェルトにとって「ロックオン」は「ロックオン」だけ、なんでしょうね。切な。
ティエリアが「ロックオン」と呼んだのが意外。認めるまでもう少しかかるかと思ってましたが、戦いの中で、ライルのことも仲間として認めたの、かな?
でも、なによりすごいのは三木さんです!!
天才だよ!!
同じ顔なのに、同じ声なのに、同じ台詞なのに、微妙なイントネーションや声の違いで、まったくの別人になっている。なんなの、このテクは!!演技力は!!
ここで「ライル」なのに、みんなが「ロックオン」と呼ぶことで、本当に彼らが仲間になったというか、ライルがやっと『ロックオン・ストラトス』になったと感じました。
大好きだ、三木さん!
にへっ。
ヒリングと刹那の戦いに割って入ったのは、ネーナでした。
もう、とことん王とイノベーターの邪魔をするつもりらしいです。
きみたちの世代に残すべきものではない
メメントモリの破壊の光を綺麗だと言う子供達に、「綺麗ではない」と真剣にかたるクラウス。
その言葉に、次世代に残すべきものは?と真剣に思い悩むマリナだった・・・・