鋼の錬金術師 11

ウィンリィたっての希望で、ともに機械鎧技師たちの聖地「ラッシュバレー」を訪れたエドとアルだったが、到着早々国家錬金術師の証である銀時計をパニーニャという少女に盗まれてしまう。だがそれがきっかけとなり、エドたちはパニーニャや、パニーニャの両足につけられた機械鎧の作成者ドミニク、そしてドミニクの家族らと思わぬ触れ合いを持つことに。ドミニクの機械鎧技師としての腕を見たウィンリィはなんと彼に弟子入りを申し込む。そんな中、身重だったドミニクの息子の嫁・サテラが急に産気づいた。 　


　第１１話「ラッシュバレーの奇跡」



女の子（女）は強い！！

今週はこれに限るのではないのでしょうか？（笑）
だって、ねぇ。
ウィンリィ、すごいよ。かっこいいよ。


やるしかないわ！


機械鎧オタクだっていいじゃん（笑）
決めるときは決める女です。

エドの銀時計の中の決意を見て、ウィンリィも決意を新たにする。
分かってくれる人がいるって、いいなぁ。
ウィンリィを失わなければ、エドはエドでいられる気がする。


すげー！すげー！すげー！すげー！！
　　　　　　　　　　　　・・・・・・人間ってすげぇよな！　

出産に感動するエド。
すげー！しかでてこない気持ちは分かる気がします。
そう、人間ってすごいです！・・・と私は思う。


エドとアルが妊婦さんのお腹に触っているシーンがよかった。
あとは今週はアル可愛かったす。