・冒頭シーンでマリの歌声だけが聞こえるのがやたら気になります(笑)
目の前の画面より、耳に集中してしまう。
あのために3~4曲フルでアカペラで歌わされたと真綾さんが言っておりました。
・ちなみに空飛ぶ戦艦のデザインは、正直いまいちだと思いましたが、宇宙での戦闘とか、ほか戦闘シーンなんかも何度か目が回る~、なにこの視点の切り替え~とか思ったんですが、最後に板野さんのお名前を見つけて納得。
・EDの宇多田が、すべーよかった。
前日にフルで聞いていたが、劇場で使っていたバージョンのほうが私は好きです。
余韻に浸れて、されに世界観もうまく表現できてて、さらに宇多田の声がよかった。(好みは別れると思いますが)
あれは、ただCDで聞くより、EDとして画とあって聞いたほうがはえる!
フルを聞いた時から、そうじゃないかなぁと思ってましたが、うん、まさにそんなつくりだった。
・とにかく情報量が多くて、95分とは思えなかった。
2時間は見てた気になった。
・トウジの妹出てきた。
声が沢城さんでさ……
嫌いじゃないし、うまいと思うけど、マジでどこにでも出てきて、正直お腹いっぱいです。
・綾波がシンジのお母さんの旧姓?
ん?どういうこと?お母さん、碇だよね?だって、お父さんの姓のほう変えたんでしょ。
さて、どういうこと?
やっぱり、自覚ないままシンジは違う世界渡り歩いてるのか?う~ん