マルコーの研究資料を探しに国立中央図書館第一分館へやって来たエドとアル。
だが彼らが見たものは、すっかり全焼した分館の跡だった。マルコーの資料が本当に分館にあったかを確認するためエドたちは、マリア・ロス少尉の手配により、分館の資料に精通しているという少女、シェスカの元を訪れる。けれどそこで判明したのは、資料はやはり焼けた分館にあったという残念な事実。落ち込むエドたちだったが、それを見たシェスカは思わぬ奇策を提案する。
7話 「隠された真実」
不穏当な発言は慎んだほうがよいかと
そう言いながらもロイの強気発言に嬉しそうにしているリザ。
スカーのことさえ利用しても大総統の地位へとひた走るロイ。・・・・いったい、何が彼をそこまで駆り立てているのか?・・・原作、途中放置してるので読み直したい。
なにはともあれ、シェスカすげー!!!
エドに賢者の石の精錬方法を知られないために、せっかくラストが図書館を丸焼けにしてしまいましたが、シェスカのおかげで無事復元。
なにかに一生懸命になれるって、それだけで才能だと思うし・・・・・
アルのブラコン発言が(笑)
それで頑張れちゃうエドもエドです(笑)
聞いたら、負けになる
・・・気持ちわかる。負けず嫌いはそう思うんですよね。はは。
まぁ、マルコーさん亡くなってるしね。
しかしさすがエルリック兄弟。
あの量をたった10日で解読しましたか・・・
「天才」としか言いようがありません。
悪魔の研究・・・・
真実の向こうの真実にたどり着けるか。
好きででかくなったんじゃないやい
エドにおいていかれて拗ねているアルが可愛かったです。
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