桜の腹黒日記

ヲタ日記。毒吐きまくり。嫌な方は回れ右!責任は持てません!
…更新不定期中。遡ってふいにアップしてたりします。

困った時には星に聞け!

2007-03-03 | OTKUのつぶやき
 
突然読みたくなって、一気に全26巻読み返しました。
26巻もあるけど、読み返した感想は『あっという間』。
やっぱり、あべさんの作品好きです
はじめは内容・・・というか、感性がすごく好きだったのですが、どんどん絵柄も好きになり、今は絵柄が大好きっす
絵柄はとてつもなく上達しましたが、キャラの書き分けが・・・・ごにょ。
いえ、それでも私はFANでゴザイマス。

私の内には、宝や清嶺が抱えているのと同じようなトラウマがあるんで、結構共感しちゃうんですよね。
ところどころに、私的泣きスポットがあります。
ただし、宝のようにまっすぐではない私。
内面的な壊れっぷりは、清嶺に似てるかも・・・・・・・・

困星は、友情と恋愛感情とギリギリな感じで書かれているのが、他の出版社ではなかなか、読めない一品
26巻かけても、結局、はっきりしなかったよね。

私的妄想では、
宝&清嶺はあのギリギリな感じで、ベタベタ彼女も作らず、二人でずーといそう。
んで、皓さんと亜也子さんの間に生まれるだろう子供を溺愛してそう(笑)。

麻生×久住は一線越えそう(笑)。
ーつうか、超えてくれ!!んで、意外と久住のほうがメロメロ。

怜一&善也
・・・ここの 2人は、どうなんでしょう?
私的にはどっちでもいいのですが・・・・いえ、一線超えてくれ(笑)。
でも怜一は跡取り問題とかありそうで、結婚するはめになりそうだけど・・・・・・・
上手くかわして、司の子供に継がせるのも怜一ならやりそう。
わかっているのは、善也は一生奴隷!!
まぁ、本人が納得しているのでよいか。

あとは、絋野くんと睦美ちゃんがくっついたら面白いだろうなぁぁ(桜的希望)

その後を考えるのが楽しいです。
いつか、忘れた頃にでも番外編を書いてほしいものです。 


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