君思ふ

やっと、やっと・・・・・・・・
やっとＨＰに新作ができました
長い戦いでした。
話自体はすっごい前に出来ていたんですが、
たきさくのＨＰを作ったり、自分のＨＰを直したりするのに
予想以上の時間をかけてしまいました。
これからはどんどんｎｏｖｅｌｓを増やしますよ・・・・たぶん

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はい。
「君思ふ」です。
題名は相変わらず、行き当たりばったりです。
まだまだ、片思いだった時の西やんです
激甘、西橋が読みたいといいながら書いたのがコレ。
・・・・・・・おや？
桜的には紫乃さんのイメージは『月』なんです。
西やんのイメージは？と聞かれると、
ん～。豹とかジャガーとかの大型猫科の獣。かな。
・・・いや、それはいい。
なのでこんな感じになりやんした。

内藤さんとの掛け合いはいかがでしたでしょうか？
んもう大好きなんです、この２人
特に西やんの『かまって』攻撃がたまらんのです。
内藤さんと訓練校の主の前では、子供になってしまう西脇が暴れるくらい
原作には遠く及ばないのですが、楽しく書きました。
内藤さんが紫乃さんを西脇の「恋人」と言ってますが、わざとです。
間違いじゃないです。
２人が両思いなのを内藤は気付いているし、
西脇自身も両思いだとはわかりつつ、時期を待っている、
もちろん、そこんとこも内藤はわかってます。
さらにいえば、西脇という男のこともよくわかっているので、
西脇が手にいれるといったら、もう逃れられない、ということもわかっています。
なので、今がどうであれ、
内藤にとっては橋爪は西脇の「恋人」なんです。
わかりずらい表現になってましてすんません。
精進いたします。
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今更ですが、桜のとこの西脇は橋爪激ラブです。
先に好きになったのも西脇です。
紫乃さんはあの通りの人ですから、
惹かれながらも自覚までは長かったと思います。
きっと先に惚れてしまった西脇が、
あの手この手で、頑張ったことと思います。
そんな西×橋が書けたらいいなぁ・・・と思う今日この頃です。