言質は完結です
3話まで読んでくださった皆さん、本当にありがとうございます。
桜の趣味丸出しのお話でした。
もう、いかに桜が西脇崇拝者(笑)なのかというのが、バレバレです。
『言質』は1.2の言い訳でも書いたように、90%くらい桜の妄想です。
こんなだったら、面白いなという話です。
西脇が若くして班長になった事だけは間違いありません!
そして、たかだか1歳しか違わない悠さんが、教官の補佐みたいな事をしているのにさえ、かなり反感かっていたらしい昔の警備隊で、『若い外警班長』がすんなり受け入れられたなど考えられません。
たとえ、岸谷さん、内藤さんの後押しがあっても・・・・
なので、このあたりの話もいずれ書けたらうれしいなぁと思っています。
班長、副班長になる話とか羽田と西脇の出会いとかも、すごーく書きたいし・・・・
ので、こっそり副班シリーズで書いていくつもりです。(笑)
羽田と西脇の出会いはすっかり脳内では出来上がっている話なので楽しみです。
正式な班長さんになる時は事件の一つでもおこしたいのですが、私の脳内でどんな事件にしたらよいものか、悩んでます。
引き出し少ないんで、出来上がっている脳内妄想とぴたっとくる事件が出来次第、UPとなる予定(は未定)
ちなみに「金森さん」は完全なオリジナル。
今後本編でこの時代を扱って、全く違っていてもパロということで許してください。(笑)
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リップクリーム狂想曲 3
羽田編だったので、今回は羽田祭りになってしまいましたね。(笑)
いい加減、西脇に言われた言葉の意味を考えろ、本木!って感じです。
まあ、しかし、仕事の邪魔をしてもなんとなく許せちゃうのは、本木の人徳(笑)
羽田の言い訳は無理があるだろうが、気付けよ!・・・って私自身が笑いながら書きました。しかし、羽田さんのことだからやんわりした態度で説得しちゃうのね。きっと。
狂想曲は軽いお遊びネタなので、そのへん素直につっこんでやってください
狂想曲はやっと折り返しです。
もうちょっと、付き合っていただければ、嬉しいです。