欲しいものがあって、久しぶりにネットオークションに参戦。
自分の欲しいもの(本・CD・DVD)だとオークションより中古を探したほうが安く手に入る場合がほとんどなので、使わないのですが、今回は中古で発掘できなかったので、お試し気分でオークションへ。
・・・・びっくり。
噂には聞いてましたけど、みんなぼったくるねぇ~。
もちろん、良心的な人も多いのですが、今回私が欲しかったジャンルは半分ぼったくりな値段ばかりでした。
まじで驚いた。
元値より倍か倍以上・・・・。
それって、どうなの?
当たり前なの?
ちなみに今回のお求めは某CD。
狙いは初回特典!
運良く私は、とても良心的な方を発見できたので、そこでゲット!
元値で落札し、+送料。
本当はもう1本欲しい回がありましたが、あまりの値段にあっさり諦めました。
だって、元値の3倍。
新品でもないものにそんなに出さなきゃいけない?
しかも他の人と競り合って、高くなったならまだしも、3倍スタートなんて、絶対!!かわねぇ。
どんなに欲しくても買わん。
それくらいなら、あと5年、10年待ちます。
みんなが飽きるのを待つよ。
全員サービスの冊子、1冊に6000円とか9000円、ってばかじゃないの!
買う人いるの?って感じ。
今、滅茶苦茶熱いジャンルとか同人ならいそうだけど、固定人気はあって、一部の人は大好きでしょうが、需要が大きいとは思えないこのジャンルで、その値段は無茶振りだわ~・・・としみじみ。
荒稼ぎする気満々に人からって、買う気にならないわ。
そういう人って、連絡とかも包装とかもいい加減そうで、恐くて落札できない。
私が知る限り、お金に拘る人って、性格や行動、言動に難が多く、常識からズレてる人が多いんだもん。
あ~、恐い、恐い。
やっぱり、オークションは恐いです。