賢者の石の真実を探るため元第五研究所へ忍び込んだエドは、そこで床に描かれた賢者の石の錬成陣を発見する。その時、鎧に身を包んだ男、ナンバー48がエドに襲い掛かかる。一方、研究所の外でエドを待つアルも、鎧を纏ったナンバー66という男に襲われる。繰り広げられる激闘、その最中思わぬ事実が判明する。なんと48も66も、アルのように、鎧に魂のみを定着させた存在だったのだ。
第8話 「第五研究所」
おいおいおい
自分以外にも魂を練成した者がいたことを知った時のエドの凶悪顔が好きです。
護衛の身にもなれっていうのよ!
(笑)
ごもっとです!・・・が、あの子供相手に入り口だけ固めてもだめだって(苦笑)
昔っからあいつと喧嘩して勝ったことないんだ
きた~ブラコン!(笑)
アルを自慢してる時のエドは最高いい顔します。
でも残念ながら、アルは相手の心理戦にやられてますよ。助けてオニイチャン!
喧嘩に卑怯もくそもあるか!
ええ、エドのこういうところが個人的にはとても好きです。
アルが精神的に揺れまくりです。
そうだよね、どんなにしっかりしてるとはいえ、まだ子供なんだよね。子供でいられないけど、子供なんだよね。もちろん、エドも子供だからさ、アルの揺れてるところ、気付かないし(涙)
どうでもいいけど、高山さんの声は、最近なに聞いてもコ○ンにしか聞こえないよ(涙)
第8話 「第五研究所」
おいおいおい
自分以外にも魂を練成した者がいたことを知った時のエドの凶悪顔が好きです。
護衛の身にもなれっていうのよ!
(笑)
ごもっとです!・・・が、あの子供相手に入り口だけ固めてもだめだって(苦笑)
昔っからあいつと喧嘩して勝ったことないんだ
きた~ブラコン!(笑)
アルを自慢してる時のエドは最高いい顔します。
でも残念ながら、アルは相手の心理戦にやられてますよ。助けてオニイチャン!
喧嘩に卑怯もくそもあるか!
ええ、エドのこういうところが個人的にはとても好きです。
アルが精神的に揺れまくりです。
そうだよね、どんなにしっかりしてるとはいえ、まだ子供なんだよね。子供でいられないけど、子供なんだよね。もちろん、エドも子供だからさ、アルの揺れてるところ、気付かないし(涙)
どうでもいいけど、高山さんの声は、最近なに聞いてもコ○ンにしか聞こえないよ(涙)