はい3夜目は
『時をかける少女』です。
公開したばかりの作品を夜話で取り扱うのは異例です。
今回も私はまだ見てないです。
だって、まだ1週間レンタルじゃないんだもん。
今回は、面白いくらい見てないアニメばかりです。
結論としては、夜話のおかげで見てみてもいいと思った。
設定がどうなっているか知らなかったので、『また』同じ設定なのかと思いかなり、見る気が起きなかったのですが・・・・・・
かなり設定が違うので、とりあえず見る。
ただし、感想が岡田氏と同じになりそう。
岡田氏曰く
「出来はいいけど、好きじゃない」
私はまだ見てないけど、内容と夜話で流された画と出来を見た限り同じ印象。
頭のいい大人は、出来がいい事と好きであることを混ぜないんだよ(笑・岡田氏談)
私も頭のいい大人(笑。嘘です。)だから混ぜないよ。
たぶん主人公の考えなさに、かなりイラッと見ると思います。
ゲスト:漫画家 江川達也・・・・・・・まぁ、まぁ、司会者より上手く場を仕切ってるのが笑。司会者仕切りへただから・・・・
江川さんの選んだ好きなシーンは好きだった
江川さんはともかく・・・・・・・
最後の大物ゲスト:原作者 筒井さん。
はずせないとはいえ勇気あるなNHK
時かけプロデューサー:ワタナベ氏は筒井さんが登場してから姿勢も正して、ずーと緊張しっぱなし・・・・・・・・可哀相に。
筒井さんは筒井さんで「タイトルと僕の名前さえでてれば」とか、時かけを「孝行娘だ」とか言ってますが、さくっと自分の原作から外れている部分は辻褄合ってない的なことをはっきりおっしゃるところがらしすぎて・・・・・・
隣に座るワタナベ氏の恐縮した表情が気の毒だったわ。
私も「先生」という呼び方はあまり好きではなくめったに使わないが、しかし、あの開場で夏希ちゃんに筒井さんに質問ふらせるなら『先生』使用だろう。
「筒井・・・・・さん?」
本人もどう呼んでいいかわからず悩んでいるのがたれ流し。
おかげで一瞬場が凍ったよ
慌ててフォローに入る江川さんと岡田氏。
・・・・・もうちょっと頑張れ夏希ちゃん。
そしてNHkも前もってそれくらいは指導しておいてあげてくれ
時かけの主人公の妹を語ると時のマエストロが顔が『嬉しくてたまらない』と言う感じ。
たしかに可愛いけど、マエストロそれじゃ・・・・変た・・・・・・これ以上は言えない。
兎にも角にも技術面は文句なしですごいみたいなので楽しみです
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