2022/12/06

次の日

奏士を引き継ぎしようとするとすぐに快く受け入れてくれた

神殿へと向かう足取りもどこか寂しく感じる...

すっかりこの生活に慣れていたのだろうななんて苦笑する僕にイヴリン君は不思議な顔をするーー

神殿に辿り着き新たな担い手に対し儀式を行っていく

光に包まれたと共に彼はもう国民の姿では無く奏士の姿になっていた

これからよろしく頼んだよ？

奏士の仕事と家族と...

シルヴァン君の仕事は国民とは違って独身が条件＆恋人が居てもデートを成功させない事が条件という奏士と呼ばれ神に仕える大事な仕事です。

花を摘んで、ある物を作ります。

抽出した花は香水の材料になります

奏士以外では神官、奏女に巫女も同じ作業が出来ます。

神官と巫女の代代わりは寿命という事なのでなかなかタイミングが難しいです。

まだなれてませんがいずれやりたいなと実績の為にもね？

そうこうしてるうちに父が女の子を紹介してきた

心配なんだろうけれど...

来年には安心させられるからと会いに行くのはやめました

イベント参加

戦士職でなくても持っている物の1つが武器とスキル

最初の武器は弱くても戦士職になったりで強い武器が貰えたりするのだけど、後ガチャのチケットで稀に手に入る

国民というエルネア王国で1番の無職の人数の方が多いので生涯弱い事もある...

シルヴァン君の母初代リーアは近衛騎士というれっきとした戦士職なのである程度は強いスキルを持っている

他スキルも欲しくて参加

15連勝を何回かしたけどスキルを交換するには足りなかったね...

また次回のイベント時に頑張ろうか

シルヴァン君の伴侶？の子

若い子好き～とかではありません

現実での18歳がエルネア王国での5歳なので問題ないです。

なかなかシルヴァン君に来る子が居なかったのもあったりする

ハーシェル姓を増やすのにやってたりするんだけどシンシアちゃんもうちの子のパスワードで移住させた子のお子になるというね

もう少ししたら成人式！

楽しみだね

2022/12/02

イベントはタブレット端末重視で初代リーアちゃんで参加

斧スキルは全然弱いのでどこまでいけるかな？