昨日は先代嵐の4回目の命日
心がかっらっぽになって
失う事の辛さを身に染みた・・・
４年前に少しづつ冷たくなって固くなっていく嵐を枕元に 一緒に寝た・・・
四年後の昨夜は 颯がそこに・・・
触ると 暖かく柔らかい・・・
なぜか 涙か溢れてきて止まらない・・
気づいた颯が優しく涙を舐めてくれた・・・
さくらも気付いて舐めてくれた・・
嵐・・・ 会いたいよ・・・
嵐・・・ 会えないのはわかっている・・ だから感じたいよ・・・
嵐・・・
ママさん オイラはいつでもママさんの傍に居るのね
ママさん オイラはいつもママさんに語り掛けてるのね
ママさん ママさんがオイラの事を想っている時は いつもそこに居るのね
ママさん オイラの事を沢山想ってなのね
ママさん オイラの事を想ってくれるのはママさんだけなのね
ママさん だから 泣くのを我慢しなくていいのね
ママさん オイラ こっちでも幸せなのね
オイラはママさんをいつも感じているのね
ママさん きっとまた会える日が来るから 待っているのね
ママさん オイラ ママさんが大好きなのね
ママさん ありがとうなのね