県境を越える路線バス
岡山編
現在
岡山県境を越える路線バスがあるのが
東備西幡圏域バス 赤穂吉永病院線
備前バスとウエスト神姫バスの共同運行
蒜山から三朝へ(もともとは中鉄さんが運行して倉吉駅まで行ってました)
真庭市コミュニティバス まにわくん
瀬戸大橋を与島へ渡る下電バス
与島で琴参バスに接続し坂出へ出られます。
そして
井笠鉄道バスの
福山井原線と福山笠岡線
今回は福山笠岡線坪生経由を選択
井原線はあとのスケジュールに合わないのでパス
12時30分 福山駅発
先ほど待機所にいた中型車がやってきました。
いすゞ 富士重車体 前後扉
当然ツーステップ車
直ぐに発車です。
乗客は2人
と笠岡市役所の職員さん
乗客の調査ですって
ご苦労様です。
新幹線の南側の通りを東進
国道313号を左折して北上
東吉津町の交差点を右折して
県道379号を進みます。
このあたりに勤務先の福山営業所がありました。
国道162号を横切ってなおも東進します。
培遠団地口を左折し山側に入っていきます。
いきなり狭隘道路です。
前方から車が来ると離合が難しいところがあります。
女性の車が突っ込んできますね。
よく見ていれば、手前の広いところで待てるんですけどね。
浦上バス停で一般のお客さんが下車して
車内は
運転士さん
私
市職員の3人
バスはのどかな田園風景の中を進んでいきます。
車内の床は木製
県境
篠坂
峠を越えて?
陶山を旧道へ
吉田川沿いを南下
金浦の集落
ここも狭隘です。
ようやく国道2号に合流
海を右に見ながら笠岡へ向かいます
笠岡駅が見えてきました。
バスタは北側です。
跨線橋を渡って北側に出ます。
笠岡駅に着きました。
降車客は1人
福山笠岡線は何ルートかあるようですが、
この路線も維持が難しいですね。
昼の時間とはいえ
ほとんどが空気
朝夕以外は大幅な減便をするとか
朝夕は中型車
以外は小型車にするとか
区間便で対応するとか
という手の打ちようもありますが
いずれにしてもお客さんを増やす努力が必要ですね。
中国バスさんや和歌山電鉄さんの営業をテレビで見たことがありますが
なにかしないと
何にも変わりません。
積極的な営業
乗ってくれるまで待つのではなく
乗ってもらえるように努力する
私が感じたことは
まだまだ努力できる余地が残っているような気がします。
さて、これから3時までどうしますかね?
岡山編
現在
岡山県境を越える路線バスがあるのが
東備西幡圏域バス 赤穂吉永病院線
備前バスとウエスト神姫バスの共同運行
蒜山から三朝へ(もともとは中鉄さんが運行して倉吉駅まで行ってました)
真庭市コミュニティバス まにわくん
瀬戸大橋を与島へ渡る下電バス
与島で琴参バスに接続し坂出へ出られます。
そして
井笠鉄道バスの
福山井原線と福山笠岡線
今回は福山笠岡線坪生経由を選択
井原線はあとのスケジュールに合わないのでパス
12時30分 福山駅発
先ほど待機所にいた中型車がやってきました。
いすゞ 富士重車体 前後扉
当然ツーステップ車
直ぐに発車です。
乗客は2人
と笠岡市役所の職員さん
乗客の調査ですって
ご苦労様です。
新幹線の南側の通りを東進
国道313号を左折して北上
東吉津町の交差点を右折して
県道379号を進みます。
このあたりに勤務先の福山営業所がありました。
国道162号を横切ってなおも東進します。
培遠団地口を左折し山側に入っていきます。
いきなり狭隘道路です。
前方から車が来ると離合が難しいところがあります。
女性の車が突っ込んできますね。
よく見ていれば、手前の広いところで待てるんですけどね。
浦上バス停で一般のお客さんが下車して
車内は
運転士さん
私
市職員の3人
バスはのどかな田園風景の中を進んでいきます。
車内の床は木製
県境
篠坂
峠を越えて?
陶山を旧道へ
吉田川沿いを南下
金浦の集落
ここも狭隘です。
ようやく国道2号に合流
海を右に見ながら笠岡へ向かいます
笠岡駅が見えてきました。
バスタは北側です。
跨線橋を渡って北側に出ます。
笠岡駅に着きました。
降車客は1人
福山笠岡線は何ルートかあるようですが、
この路線も維持が難しいですね。
昼の時間とはいえ
ほとんどが空気
朝夕以外は大幅な減便をするとか
朝夕は中型車
以外は小型車にするとか
区間便で対応するとか
という手の打ちようもありますが
いずれにしてもお客さんを増やす努力が必要ですね。
中国バスさんや和歌山電鉄さんの営業をテレビで見たことがありますが
なにかしないと
何にも変わりません。
積極的な営業
乗ってくれるまで待つのではなく
乗ってもらえるように努力する
私が感じたことは
まだまだ努力できる余地が残っているような気がします。
さて、これから3時までどうしますかね?