花火の夜のＭＡＮＡさま

昨夜。　押入れに立てこもるＭＡＮＡさま。

　　　　　
　　　　　　　　　　ＭＡ：　この世のおわりやヮ　

久しぶりのお客様と、花火の音に、すっかりビビッています　

じつは、こちら側の襖は閉め切っていたのを、そっと開けてみたの　
　　
　　　　　　　　　　ＭＡ：　　　　

固まって、微動だにしませんでした・・・　　（置き物のフリ？）
お耳は立っているけど、目がギンギン　

私は、花火もまなちんと一緒に見たいのだけど・・・叶わぬ夢だね　



　　　

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