ファーストコンタクト

　　ＭＡ：　なにか　いてはりますぇ　

気配はあれども姿の見えないＳＡＲＡちゃんに
遠くから（笑）警戒心を募らせるＭＡＮＡさま

　　ＭＡ：　ニャコム警戒レベルＭＡＸや　

あまりに気にするので、廊下から子猫部屋を覗かせると
　　　　　
しばし固まってから、逃げながら捨てゼリフ「シャー！」
まなちん、己の恐怖心に敗北しました　
（たぶん、お互いの姿は見えていなかったね）

その後も、くつろぐふりをしても

子猫部屋が気になって落ち着かないマナちん

ミヤがサラちゃんを抱っこして

連れてきました


　　ＭＡ：　おとはん？

そのままミヤのそばに来たマナちんですが
「気にしないふり」をして通り過ぎました

サラちゃんを床におろして自由に接近させたところ
お互いに「シャー」して物別れ
サラちゃんは子猫部屋に戻しました

お疲れ様のマナちん

イビキをかいて爆睡です
がんばれー


　　　

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