水戸偕楽園の梅まつりです。人ごみを見に行ってきました。
人の波が途切れるのを待ってシャッターを押したのに・・
そこの君!だめだよ~入ったじゃない・・!
<梅桜橋より吐玉泉方面>
吐玉泉(とぎょくせん)ってな~に?案内板に従ってきてみました。
さて吐玉泉とは?
水戸偕楽園の梅まつりです。人ごみを見に行ってきました。
人の波が途切れるのを待ってシャッターを押したのに・・
そこの君!だめだよ~入ったじゃない・・!
<梅桜橋より吐玉泉方面>
吐玉泉(とぎょくせん)ってな~に?案内板に従ってきてみました。
さて吐玉泉とは?
茨城県へは何度も足を運んでいましたが、初めて鉄道に乗って
行って来ました。水戸駅前の広場にはチラホラと梅の花が・・
控えおろう~ここにおわすお方をどなたと・・・と言っても解らない
世代が増殖しているようです。
私もどっちかというと、黄門様よりこっちのほうがよくなりました。
こちらは偕楽園駅。梅が満開、快楽園のようでした。
<相模湖>
山梨からの帰りは相模湖へ寄り道してみました。何年ぶりかな?
<陣馬山方面>
その昔、高尾山から景信山、陣馬山を縦走(ハイキング)したこと
がありましたが今ではそんな気力はどこかへ行ってしまいました。
<プレジャー・フォレストにて>
相模湖ピクニックランドと呼ばれていた所が、リニューアルしてより
楽しいレジャーランドになっていました。数々の迷路やアスレチック
の他にこんな雪遊びのできるところまで・・・・・・ちょっと来ない間に
世の中、変われば換わるもんだ。^_^;
<昇仙峡・覚円峰>
山梨県に着いてはじめに立ち寄ったところは昇仙峡でした。
天気晴朗なれど風冷たし・・火野正平さんも自転車の旅で
同じ事を言ってました。12月だからしょうがないですね。
<河口湖温泉・露天風呂>
昇仙峡からほったらかし温泉。そして宿泊地の河口湖に
到着。温泉のハシゴ。ホテル9階の露天風呂ですが、湖
と風呂の境界線わかるでしょうか?正面に富士山を見て
・・・これまた極楽。
<日曜の朝に>
露天風呂から見た富士山(上の写真)は恐る恐る撮りました。
こちらは部屋(ベランダの手すりにカメラを設置)なので堂々
と・・・
日本一の山はコソコソ撮ってはいけない事を学びました。(^^ゞ
<あっちの湯>
念願叶って、ほったらかし温泉に行くことができました。
今回、入ったのはこっちにあるあっちの湯です。こっちの湯は
何故か今日は休業。こんな感じの入り口なので宿泊設備は
ありません。日帰りでの入浴となります。
ここに来るまでのフルーツラインが絶景でした。
山の斜面に広がるぶどう、さくらんぼ、桃などの木がこれでも
かと迫力で迫ります。途中停車の余裕もなくて写真もなしです。
<ほったらかし温泉からの眺望>
下の屋根がほったらかし温泉の建物。各部には執拗なまでの
「携帯、カメラは持込禁止」の張り紙が。風呂にカメラ・・・・は
確かに不要ですよね。
<ほったらかし温泉>
眼下に笛吹市の町並みを眺め、彼方には富士山が・・
(写真はポストカードのものを借用しました)
入浴料金は700円ですが、これは私にはとてつもない
贅沢と感じた時間でした。(^^ゞ
四国の旅って何時の事?と言われそうだし・・
自分でも飽きてきたので最後にします。(^^ゞ
こんぴらさんへはひたすら階段登り。文字が見えますか?
ここで294段目御本宮まであと491段とあります。
計算すると合計785段です。しなくても785段かな?
階段の途中には休憩用のゆるやかな坂道もあります。
♪こんぴらふねふね~おいけに帆かけて♪
まもなく頂上。暑いのと湿度が高いので行く人も帰る人も
皆、汗だく・・・(^^ゞ
(帰路、地元スーパーで着替えを購入、車中で着替えました)
本宮に到着~。まだ奥にも何かあるらしいのですが・・・
本日はここを目的地といたしましたので帰ります。
渡り廊下走り隊?
たぶん、中央に見える山が讃岐富士だと思います。
香川県、最後になって申し訳ありませんでした。でもね
道中、讃岐うどんはいっぱい食べましたから・・・・(^^ゞ
<松山城>
千葉県内の城をいくつか巡り歩いてみましたが、残念ながら
こんなに立派なお城はなかったなあ~。
<松山城から松山市街を望む>
はるか彼方には瀬戸内海も見ることができました。
ロープウェーとリフトどちらも動いてましたが、私は足が動かず
ロープウェーで・・。
<坂の上の雲ミュージアムにて>
山を降りた後は、小村外相とともに日露講和会議に出席して
きました。これ以上戦争を長引かせると資源の少ないわが国
が敗戦に追い込まれるのはもう絶対確実。講和条約締結には
苦労しました。(^^ゞ
<道後温泉本館>
四国に来たらここは外せませんよね・・何回も言いますが私、四国
始めてなんです。湯量が少なくなったとはいえ、観光客入浴客多し。
ただただ驚くのみでした。
丘の上・・空の散歩道から道後温泉本館。
千と千尋の神隠しの油や?のモデルだそうな・・。
今頃、なに言ってるの?すみません。四国初心者です。
(^^ゞ
<四国霊場51番札所 石手寺>
旅も終わりに近づいたら・・振出へ戻ります。どうぞ私を
へそまがりオヤジと呼んでくださいませ。
何となくパワーを感じます。
成田空港になくて松山空港にあるもの・・お遍路さんの更衣室。
暑いのでいないかなと思ったのですが、結構見かけました。
お遍路さんを・・。
石手寺の近くにある像・・・何? 知ってる方教えて。
四国の旅日記終わるか続けるか・・どうしましょ (^^ゞ
<鳴門の渦潮と高速船>
<鳴門の渦潮と咸臨丸>
高い料金を払って乗るのがいいのか、安い料金で見るのが
いいのか?ちょうど咸臨丸(レプリカ)が通りがかってくれまし
た。
<大鳴門橋>
橋にも展望室がありました。ここからだったら、渦巻くところが
よく見えそうですね。
徳島の旅は私を四国へと誘ったブロ友、基父さんのブログが
絶対お勧めです。
<これはどうだ!鳴門の渦潮>
<これはどうだ!鳴門の渦潮2>
カメラを替えて写真を追加しました。カメラが違うと天気も
変わる??