2015年02月07日 http://datsuaron.blog.jp/archives/1019185206.html より
【軍事】日本は米国の助けがなくても中国に勝てる―米メディア
2015年1月29日、米誌ナショナル・インタレストのウェブサイトは、日本政府が2015年度の防衛予算を過去最多の4兆9800億円としたことについて、「日本は米国の助けがなくても中国に勝てる」と伝えた。
写真は自衛隊の観閲式。
安倍首相の就任以来、日本の防衛費は増加し続けている。日本は潜水艦などを探知する新型哨戒機P―1を20機、戦闘機F―35を6機購入予定。
予算には新型輸送機オスプレイを5機、RQ―4グローバルホークを調達する資金も含まれている。さらに防衛省は、水陸両用車AAV―7を30両購入するとしている。
報道は、「相対的には日本の防衛費の対国内総生産(GDP)比は1%と低いが、日本はアジア太平洋地域において防衛費が米国、中国、ロシアに次いで4番目に高い国だ」と指摘。
「今後、戦略環境が悪化すれば、防衛費をGDP比で1.5~2%に引き上げる可能性がある。防衛費の増加は周辺国を緊張させるだろう」とした。
また、「日本の目標は中国と軍隊の数や防衛費で争うことではなく、少ない投資で、経験豊富な自衛隊の力を島しょ問題に集中させ、それによって中国に挑戦することだ」とした上で、
「確かに現在、米国の助けがなくても日本の自衛隊は中国に勝てるだろう。日本は日米の協力を強化し、島しょの防衛能力を向上させているが、日本は依然として米国の軍事力に頼って他国を威圧することができる」としている。
(翻訳・編集/北田)
http://www.recordchina.co.jp/a101835.html
212: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/ 2015/02/06(金) 22:56:37.53 ID:qZX9l2Fk.net
アメリカは本当に金がないんだな
でも逃がさないよ
日本をこんなのにしたのはアメリカなんだから
でも逃がさないよ
日本をこんなのにしたのはアメリカなんだから
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あべ蝋燭の灯火が消えたら、左翼とマスゴミはあからさまにシナの提灯持に変わるのだろうか。
先月号のリバティで綾織さんは、策士とはユダヤ系の金融資本家と書かれている。
ユダヤ人の対外支配方法で有名なのは、
分割支配(divide and rule)である。
裏から分からないように2者を対立させ、双方を弱らせて支配するという手法である。
過去の例としては
日露戦争時のロシアと日本
日中戦争の蒋介石国民党軍と日本
冷戦時のソ連とアメリカ
いずれも、国際金融資本化が絡んだ歴史的事実と認定されてる。
イスラム諸国とイスラム国の対立もそうである可能性が強い。
現在の日中・日韓関係も同様と考えていい。
アメリカは日本を自立させないように、あらゆる手を尽くしていながら、自立を勧める報道をしたりして、日本国民を翻弄している。
アメリカは中国絡みの紛争で、今まで殆どアジア諸国を支援をしたことはない。南シナ海の諸島をめぐる争いにも、介入しないし発言すら殆どない。
日中が紛争状態となっても、アメリカは出動しないと思われる。
アメリカがすることは、日中が反目しあうことを助長するだけである。
今月号のリバティでも、ユダヤに関する記事が増えているが、今後さらに歴史の裏側で暗躍したきたかが明らかになってくるだろう。
この事実を知らない限り、真の日本の自立や独立はありえないと思う。
それにたいして日本は、肉を切らせて骨を断つという戦法を中国にはとれる段階ではないので、米国を引き止めなければならないということですかね。
まぁ、日本の備えが不十分なので、肉を切らせても(日本が傷を負う)、骨を絶つ(中国の核の無力化)ことはできませんね。
備えが十分であれば、肉を切らせる必要もなければ、骨を絶つことも可能ですが。
グローバリズムに警鐘を鳴らしてる識者は皆TPPに反対してますが幸福の科学だけ異論を唱えていたと記憶してます