免疫学者の安保徹医学博士は言った
「ガンの転移は治るサインである」
リンパ球が上りはじめたときに転移を起こしやすいということがはっきりしている。
つまり、転移というのは原発巣がリンパ球によって攻撃されて散らばっている状態なのです。
実際に転移が起こったガンが自然退縮して治るということを何十例も経験しました。
転移は怖くありません。
ガンが治るサインです。
体が治癒力を発揮してガンをたたいている最中です。
ウチのお袋も、従兄弟の医者から乳癌で切らないと死ぬと言われたが、ほったらかして置いたら、乳房が赤く腫れて来て、一点から血膿が大量に出て治ってしまったよ、
— たかひろ (@ki_no_ta_ka) August 7, 2023
こちらも安保先生の本です。
— ひめい (@himeiyy) August 7, 2023
安保氏は自身の講演会で命を狙われていると話していた。研究室が荒らされたことは何度もあったそう。安保氏は69歳で急死している。https://t.co/vM2nApobd3