空から火の玉が降ってくる!?インドで撮影された衝撃映像
- 2018/12/13https://mnsatlas.com/?p=42543 より
まずはこちらの動画を見てほしい。空を覆う厚い雲の一部が明るく光り、その隙間からまるで火の玉やマグマのような赤く光る物体が覗いていることがわかる。
燃えるように光る箇所を取り巻く雲は波打ち、形を変えていることから何らかの物体が存在しているようにも見える。そして動画が進んでいくと、巨大な灰色の物体が雲の後ろに隠れており、こちらに迫ってきている様子が見てとれる。
撮影されたのは昼間であり、太陽とはまた違うようだ。
関連動画
Giant UFO filmed among the Clouds of India
「雲の中の地獄」と題されたこの映像は、ネット上に上げられ話題になった。
この映像はインドのバンガロールにて地元の人が撮影したもので、先週土曜日の12月8日にアップロードされて以来、多くの人に注目されてきた。
多くの視聴者は、1996年に大ヒットした映画「インディペンデンス・デイ」の巨大なUFOが出てきたシーンに似ていると語っており、「あの映画のように雲の中にエイリアンのUFOが隠れているのではないか」とする意見や「燃えながら隕石が落ちてきているようだ」とする声が上がっている。
しかし一方で冷静な見方も存在しており、この「燃える雲」は彩雲の一種ではないかとする見方が強いようだ。
(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)
画像&動画©UFOmania – The truth is out there/YouTube
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世界中で目撃されているUFOは、どこからともなくやって来て、一瞬で去っていく。
その形状も飛行形式も、いずれも現在の地球の技術では到底再現不可能なものが多いため、地球より遙かに進んだ技術を持った異星人が乗っており、調査などで地球を訪れているのではないかとする意見が存在している。
また、UFOはあまりに神出鬼没過ぎるため、異次元を利用して円盤ごと姿を隠しているのではないか、あるいは海の底や火山の火口など、普段人が立ち入らないような場所に基地を造って隠れているのではないか、とする説も存在している。また、大きな積乱雲やレンズ雲の中に隠れて雲に擬態している、という説もある。
そんな雲に擬態していたUFOの姿を捉えた、とする写真がペルーにて撮影された!
撮影者は、スマートフォンを用いて空の様子を低速度撮影しようとしていたのだという。すると、雲の中からまるで機械やブロックが組み合わさったかのような黒い物体が姿を現したのだという。
普通、雲の影であった場合、このように直線で構成されていたりする事はない。また、雲の内部に密度が濃く何らかの物質の存在を思わせるような物体が存在し、一緒に浮遊していることもあり得ない。
果たして、この物体は何なのだろうか?
海外では、スターウォーズやインディペンデンスデイなどのSF映画に登場する航空母艦のような宇宙船によく似ているといわれ、やはり地球に調査に来た宇宙人のUFOの母船ではないか、と大騒ぎだ。
また一方で、物理的にあり得ない現象を捉えた写真なので、CGや模型を駆使して撮影したフェイクではないかとする説も出てきている。
しかし、この画像をよく見ると雲の間から顔を出しているUFOらしき物体は岩のようにも見えるため、我々日本人の感覚ではむしろ「ラピュタは本当にあったんだ!」と言いたくなるUFO映像といえるかも知れない。
(田中尚 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)
※写真はYOUTUBEからのキャプチャ
Teletransportación de nave nodriza (Peru 2016)
10 Ovnis que han sido grabados desde el Avión
来年はもっと出てくる可能性が・・(`・ω・´)・・もぉ、帰りたい・・(lll・ω・`)
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