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理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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「首相、靖国参拝見送り」の一部報道、安倍首相は気にせず参拝を

2013年07月26日 10時47分02秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  

「首相、靖国参拝見送り」の一部報道、

安倍首相は気にせず参拝を

リバティニュースクリップ 7/26より
http://www.the-liberty.com/

 

◆「首相、靖国参拝見送り」の一部報道、安倍首相は気にせず参拝を
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6396

25日付毎日新聞が「首相、靖国参拝見送りへ」と報じた。

だが、ニュースソースは「複数の政府関係者が明らかにした」とあり、
安倍晋三首相自身から聞いたわけではない。

安倍首相の靖国参拝を阻止したい人物がリークした可能性があるが、
首相はこのような報道を気にせず、靖国参拝を進めるべきだ。

同紙によると、安倍首相が8月15日の終戦記念日に靖国神社に参拝しない
意向を固めたという。その理由として、領土や歴史認識問題などで
悪化した中国、韓国との関係改善をあげている。

同紙が複数の政府関係者としてあげているのは、一人は「首相周辺」で、
「(政権の)先が短いなら別だが、3年間ある。思いを果たすときは来る」
と慎重論を語り、別の平府関係者も「8月は参拝のタイミングではない」
と語ったという。

この報道を受けて、25日午前の記者会見で菅義偉官房長官は、
「総理や各閣僚が私人の立場で参拝するかしないかについては、
政府としての答えは差し控えたい。

これは安倍内閣の基本的な姿勢だ」と明言を避けた。

ということは、毎日新聞の記事の内容は、まだ何も確定していない

ということだろう。

安倍首相は今年4月の参院予算委員会で、安倍内閣の閣僚らの靖国参拝に
中国や韓国が反発していることに関し、「国のために尊い命を落とした
英霊に尊崇の念を表するのは当たり前だ。わが閣僚はどんな脅かしにも
屈しない。その自由は確保している。当然だろう」と述べている。

今回の参院選で、自民党は大勝し、衆参の「ねじれ」が解消された。

だが、それで安倍首相が大手を振って自由にできるかといえば、この記事
でも分かるように、早くも党内からの反発で自由が利かなくなる
兆候が出ている。

従軍慰安婦問題などで押され、「河野、村山談話を踏襲する」と言って
しまった安倍首相だが、本来、「戦後レジームからの脱却」を掲げ、
自虐史観を払拭するのが悲願のはずだ。確かに靖国参拝に対して中国、韓国
が反発するのは必然だが、「内政干渉だ」の一言で退ければよい。


読売新聞が22~23日に実施した世論調査では、安倍首相が靖国神社に
「参拝すべきだ」は46%で、「参拝すべきでない」の36%を上回っている。

世論の後押しもあるのだ。

日本が先の大戦でアジア諸国を侵略し悪事を働いたという、自虐史観の
洗脳から日本人を解放し、「人種差別や植民地からアジア諸国を解放した
正義の戦争だった」という真実を、日本国民に知らしめ、

300万人の英霊に感謝を捧げるために、ぜひ安倍首相には

毅然と靖国参拝を実行していただきたい。(仁)

 

ブログ記事 <安倍首相>終戦記念日の靖国参拝見送りへ 中韓に配慮

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/8cbb06ce87612c0cc6b0c1d8208842a7

 


 

「河野談話」「村山談話」を葬り去り、

謝罪外交から訣別するための一書
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6397

中国や韓国との歴史問題に決着を付ける一冊が、26日から一部書店で、
31日から全国の書店で発売される。

『「河野談話」「村山談話」を斬る!―日本を転落させた歴史認識―』
(大川隆法著)がそれだ。

安倍晋三首相が「地球儀外交」で世界を飛び回る一方、中国や韓国との
関係が停滞している背景にあるのは、やはり歴史認識問題だろう。
中韓が「南京大虐殺」や「従軍慰安婦の強制連行」といった根拠のない
つくり話を広めているのは問題だが、一方で日本が歴史的事実の発信を怠り、
場当たり的な謝罪を繰り返してきたことがこの問題を燃え上がらせている。

政府の新しい歴史認識を示す「安倍談話」発表を一時模索していた安倍首相も
、内外からの圧力を受けて「河野談話」「村山談話」踏襲を発表してしまった。

だが歴史問題を解決して「日本は悪の侵略国家」という自虐史観を払拭
しなければ、憲法9条改正も実現できない。

『「河野談話」「村山談話」を斬る!』には、談話発表で謝罪外交の元凶を
つくった河野洋平元官房長官と村山富市元首相の守護霊の霊言が収録さ
れている。「従軍慰安婦」は本当にあったのか、日本政府はなぜ謝罪談話を
出したのか。談話作成の真相を知る本人の守護霊が、赤裸々に暴露する。
談話発表の背景にはやはり、自虐史観と某左翼メディアの関与があった。

大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は、同書の「あとがき」
でこのように書いている。

「『河野談話』『村山談話』は、日本を転落させた歴史認識であり、
日本の二十年の低迷の元凶でもある」


日本は戦後70年近くが経ってなお、自主憲法も制定できずにいる異常状態
が続いている。そしてバブル崩壊後、「失われた20年」が続き、中国にGDPで
追い越されてしまった。
そのように日本の発展を止め、日本人に自虐史観を刷り込み、中国や韓国に
国を売るような所業をしてきた2人の罪を、ここに明らかにする同書は、
自虐史観という「洗脳」を解く大きな一歩となるだろう。


今こそ、日本は誇りを取り戻し、独立した一人前の国、大国として、
世界の平和にも積極的な役割を果たさねばならない。


【関連書籍】

幸福の科学出版
『「河野談話」「村山談話」を斬る!―日本を転落させた歴史認識―』
大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=992

アマゾンの同書紹介ページ
http://www.amazon.co.jp/dp/4863953674


【関連記事】

2013年7月24日付本欄 米ロス近郊に韓国人団体が慰安婦像設置へ
河野談話撤回で反日プロパガンダを断て
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6388

2013年7月18日付本欄【そもそも解説】河野談話・村山談話って何?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6352

 

WEB記事 首相公邸に出る幽霊の正体を、幸福の科学が衝撃スクープ! 【動画
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6309

WEB記事 東條英機の霊が泣いている
「300万の英霊を祀るのは日本人の義務である!」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6115

2011年3月号記事 大川隆法 人生の羅針盤 靖国問題で大切なこと
http://the-liberty.com/article.php?item_id=1126

 

画像 http://www.hoshusokuhou.com/archives/25990393.html

 

 

日本に誇りを取り戻す(`〇ω〇´)

 

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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
原爆投下を止められたかも (はっちょ)
2013-07-27 12:56:58

憲法9条について、今日の新聞社が偏向とまで言われながらも戦争放棄を是とする原因と理由を探ってみようと思いました。
私なりの解釈ですが「新聞報道が終戦の為に貢献したのだ」と評価を求めて、強引にでも立場を正当化しなければならない理由が潜在的に存在しているのではないでしょうか。
その一部を証している記事がありましたので参考にしてみてください。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1860.html#more

<長文ですので一部を抜粋してコピーしておきます>
>鈴木貫太郎の談話は「日米が戦うことの『無意味さ』を説いた新聞談話」です。
それがどうして、「ポツタム宣言黙殺」や「笑止」、「聖戰飽くまで完遂」、「錯覚」となり、ポツタム宣言の「ignore it entirely(全面的に無視)」になるのでしょうか。
どう読んだら、そういう報道になるのでしょうか。
メディアの無責任、無節操さには、ほとほとあきれ果てます。

>広島と長崎に投下された原爆被害は、「日本のメディアの軽はずみな報道が原因であった」といえるのです。
もしこのとき、日本のメディアが「鈴木首相、ポツタム宣言受け入れの意向、ただし国体の護持が条件」と、正確な報道をし、それが全世界に配信されていたら、どうであったでしょう。
それでもトルーマンは、原爆投下という非人道的行動をとることができたでしょうか。
むしろ、和平のための外交部による話し合いの場を設けようとする行動を起こす必要が出たといえるのではないでしょうか。
もし日本のメディアが、鈴木貫太郎が7月27日に発した「日米が戦うことの無意味さを説いた新聞談話」の趣旨を正確に伝えていたら、米国は原爆投下まですることなく、日本との間に講和の糸口を見いだした可能性が十二分にあったのです。

※この説を採るならば新聞社は偏向報道が招いた自分たちの犯した罪の責任も取らずに以後の報道姿勢を自分たちの「正当化」にむけて都合の良いように塗り固める必要があったのではないでしょうか。
偏向報道の原因は終戦時にまでさかのぼる必要があると思いました。
返信する
Unknown (戦闘機)
2013-07-27 21:02:26
中韓が安倍首相の靖国参拝に反発と妨害を続けるということは、靖国神社に祀られている英霊に敬意・尊敬し参拝を行う世界各国の元首、要人、軍関係者を敵に回した事になります。

安倍首相は堂々と靖国参拝を行うべきであり、もし参拝後に中韓が激昂し尖閣諸島、沖縄、九州へ侵略軍を進めた場合は世界各国の軍隊が義憤に駆られ日本に協力を行い侵略軍を完全に撃退する。逆に中韓が周辺国からの侵攻を受け国が消滅し、特定国の自治区や植民地になるでしょう。
返信する
Unknown (泣き虫ウンモ)
2013-07-27 21:28:38
米国と戦争始めた時点で、聖戦あくまで完遂でしょうね。
長期的視点でみれば、米国を恐がらせる必要はありますね。ドイツやイタリアより舐めてるし、というか実際に日系人どころか日本人も猿のように思われてるし。
まぁ、日米の対立を深めないような、戦術や戦略が何十年も前から必要だったのでしょうね。
大戦略と言っていいかもしれません。
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