沖縄県民の民意の 嘘
オスプレイ:「絶対認められず」
藤村官房長官に知事、宜野湾市長/沖縄
2012年09月26日 毎日
http://mainichi.jp/area/okinawa/news/20120926rky00m010001000c.html
【東京】政府の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの
「安全宣言」を受け、上京中の
仲井真弘多知事と佐喜真淳宜野湾市長は25日午前、首相官邸で
藤村修官房長官と会談し、月内にも予定されている
米軍普天間飛行場への配備をめぐり、「絶対に受け入れられない」
などと伝えた上で、配備中止と普天間飛行場の閉鎖・返還に
向けた取り組みを進めるよう強く求めた。
宜野湾市議会は25日、超党派で市内をデモ行進し、3回目になる
オスプレイの配備撤回を求める抗議決議の上程を決めた。
配備反対の県民大会の実行委員会は26日から普天間飛行場の
ゲートで座り込みを始める。沖縄の民意に反し、配備強行姿勢を
改めない日米政府に対し、沖縄側の反発と緊迫感が高まっている。
仲井真知事と佐喜真市長は藤村氏との面談後、記者団に対し、
後日日程を調整した上で上京し、オスプレイの配備中止を
野田佳彦首相に直接伝える考えを示した。時期には触れなかった。
惠 隆之介氏 コメント抜粋
オスプレィ配備予定の普天間基地周辺には反対派が集結し機動隊と
にらみ合っております。結果、交通が激しく渋滞し、付近住民は
大変迷惑しております
私は、普天間在付近のスーパーで買い物をするため、
レジで順番を待っておりましたら、後ろの母子の会話に驚きました、
小学男児、「ママ、僕、オスプレィに反対だったけど、今ちがうよ、
テレビで尖閣のニュースを見るたびに中国はひどいと解ったの」、
母親「ママもそう思う・・」
オスプレイ沖配備反対は決して県民の総意ではありません、
あれは中国の代弁です・・・
仲井真弘多知事は日本を守らないための行動に
必死ですな。
普通に考えれば、ただのヘリなのに・・*:.:*・゜゜゜・
悪いことを考えてる人たちには脅威でしょうが。
最近、裏での中国工作が、国民の多くの知識人に知られてしまって、
司会者たちは、厚顔無恥 ではいられまい・・
マスコミ工作もばれていては、やりにくかろう・・・
・・・(`д´ )ゞ