元慰安婦の訴え再び却下 フィリピン最高裁
「フィリピンも一緒に日本に謝罪と賠償を求めよう!」
ねつ造慰安婦で、他国を巻き込もうと・・
元慰安婦の訴え再び却下 フィリピン最高裁
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140812/asi14081223430004-n1.htm
フィリピン最高裁は12日、旧日本軍の慰安婦だった女性らが、日本政府への謝罪要求を
支持するようフィリピン政府に求めていた裁判で、原告らの訴えを却下した。
最高裁は2010年5月の判決で既に訴えを退けていたが、11年に韓国の憲法裁判所が
元慰安婦の賠償請求について政府が措置を講じなかったのは違憲と判断したことを受け、
原告側が判決見直しを要求していた。
原告らの訴えが再び退けられたことで、今回の裁判は幕引きとなった。
原告側の代理人は「残念だ。フィリピンは戦時に強姦を認めるような国になってしまう」と、
最高裁の判断を批判した。
原告の約70人の元慰安婦女性らは04年に提訴。
日本が国際法廷の場で公式謝罪することなどを求めてきた。フィリピン政府は原告側の要求を支持せず、
人道に対する罪を追及する法的義務を果たしていないと主張していた。(共同)
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2013年1月31日 (木)
シンガポール政府が、韓国挺身隊問題対策協議会が計画していた
慰安婦像の建立を拒否したと報じられています。
シンガポールは、水曜日、第二次大戦中日本によって強制的に性奴隷とされた
女性たちを記念する像を建立する韓国の活動家らの計画を拒絶したと報じた。
文化大臣は、像の建立の計画に関する話し合いがもたれたといい
韓国挺身隊問題対策協議会の主張を否定した。
「これは正確ではない」と大臣はAFPに声明の中で述べた。
「シンガポール政府と、韓国挺身隊問題対策協議会の間には、目下、この問題に関する
いかなる会議も話し合いももたれてはいないし、我々はそのような像が
シンガポールに建てられることを許可しないだろう。」
ソウルでは、先週の水曜日、活動家たちが、戦時中日本軍の軍売春施設へと強制された「慰安婦」を
表現した像を、シンガポールを手始めとする、多数のアジアの国々に建立する計画を公表していた。
彼らは、シンガポール当局と話し合いをもったと述べ、計画を完遂するため代表者が
派遣されるだろうと付け加えた。
この韓国の団体は、ソウルの日本大使館の真向かいに2011年に建てられた
肩に蝶がとまった少女の銅像の前で語った。
他の像は、中国、マレーシア、インドネシアでも計画されていると、この団体は述べた。
朝鮮、中国、フィリピンや他の国々出身の約20万人の女性が、
アジアの日本軍の売春施設で働くように徴用されたと歴史家は述べている。
シンガポールは、イギリスの植民地であったが、戦時中、日本に占領された
いくつかのアジアの国々の一つである。
次々に、よその国に、こんなことをしていたんだ・・
・・ホント戦いですね、これは。(^^;)
慰安婦施設「ナヌムの家」がローマ法王の訪問を要望するも拒否される 「バチカンはよく分かっている」
。
半島人の悪魔の踏絵を踏まなかった人の価値観は正しい。
踏んだ人はいつか報いを受けることとなるでしょう。
デフォルトしかけの経済を無視して何やってんでしょうかね。