この人はイタリアのアントニオ・カプラリカ氏。彼の主張は移民を入れ続けないと
イタリア人は2225年までに絶滅するでしょうと200年後の心配をしてます。
カプラリカ氏は、暴力的な移住の波を正当化するために、「政府」は、出来事の
あらゆる論理的、合理的、そして連続的な推論を克服しなければならないと自論を展開しています。
日本にも同じ思想の人いますね
この人はイタリアのアントニオ・カプラリカ氏。彼の主張は移民を入れ続けないとイタリア人は2225年までに絶滅するでしょうと200年後の心配をしてます。… pic.twitter.com/o5apz8HUf8
— トッポ (@w2skwn3) September 24, 2023