理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

マスコミで報道されないような
情報と日記です(^▽^)/
世界と日本の危機を伝える・・

韓国紙が日本との関係悪化に警鐘「韓米日の安保協力が確固なら、中国はこんな粗暴には出てこられない!」 2019-02-26

2019年02月27日 00時00分00秒 | 政治・拡散記事・報道・海外

https://snjpn.net/archives/100001 より

韓国紙が日本との関係悪化に警鐘「韓米日の安保協力が確固なら、中国はこんな粗暴には出てこられない!」

2019-02-26

韓国紙が日本との関係悪化に警鐘 中国機進入で歩調乱れに危機感

 ▼記事によると…

・中国軍機が23日に韓国の防空識別圏に進入し、鬱陵島(ウルルンド)と竹島(島根県隠岐の島町)の間の上空を飛行したことを批判する韓国で、日米との歩調の乱れが「中国の挑発」を許した-との危機感が出ている。

・25日付の韓国紙、朝鮮日報は海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射問題に加え、韓国釜山(プサン)沖で4~5月に行われる海上共同訓練への海自の参加をめぐり日韓で見解の食い違いが出ていることなど、日本との確執を問題視。

また、ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)が米朝首脳会談に先立つ訪韓を直前に中止し、釜山で予定されていた日米韓高官級協議が取りやめとなった直後に中国機進入があったと指摘した。

文化日報は社説で「韓米日の安保協力が確固なら、中国はこんな粗暴には出てこられない」と強調。

「米韓合同演習が中止・縮小され、韓日関係は友好国ではなく『敵国』の水準だ」と懸念を示した。

さらに、ボルトン氏の訪韓中止は「文在寅(ムン・ジェイン)政権への不快感」が理由だとの見方もあるとし、「確固たる同盟なき生存はないというのが、韓国の地政学的な宿命であることは、身に染みた歴史の教訓だ」と日本などとの関係悪化に警鐘を鳴らした。

2019年2月25日 20時14分
http://news.livedoor.com/article/detail/16074356/

鬱陵島

鬱陵島(ウルルンとう、うつりょうとう)は、大韓民国慶尚北道鬱陵郡に属する日本海に浮かぶ直径10km程度の火山島である。朝鮮半島から約130km沖合いに位置する。この島の最高峰は聖人峯(ソンインボン、성인봉)で標高984m。平地はほとんどなく、道が悪いので車はほとんどが四輪駆動車である。住民は約1万人で、4割が漁業、2割が農業に従事している。江戸期の日本名は「竹島」または「磯竹島」、明治期1905年までは「松島」。近代になって西洋においては「Dagelet」などと呼ばれていた。最大の付属島は島の北東に位置する竹嶼で、他に観光地となっている観音島などがある。豪雪地帯でもある。
鬱陵島 - Wikipedia

ジョン・ボルトン

ジョン・ロバート・ボルトンは、アメリカ合衆国の政治家・外交官、国家安全保障問題担当大統領補佐官。元米国国連大使。 メリーランド州ボルチモア生まれ。1970年にイェール大学を最優等で卒業、1974年同大学イェール・ロー・スクール修了。
生年月日: 1948年11月20日 (年齢 70歳)
ジョン・ボルトン - Wikipedia

文在寅 プロフィール

文在寅は、韓国の政治家、弁護士、市民活動家。第19代大統領。 北朝鮮からの避難民の息子として生まれる。弁護士として市民運動や人権運動に参加した後、盧武鉉政権で大統領側近として活躍した。その後、国会議員に当選、新政治民主連合代表や共に民主党代表を務めた。
生年月日: 1953年1月24日 (年齢 66歳)
文在寅 - Wikipedia

▼ネット上のコメント

・今更遅い!日本には関係ない。

・文大統領の日本をバカにしたような態度!どこからあの自信は来るんだろうか?!

・日本の政権交代したときに、日米外交の緩みができたところに中国漁船事件が起こったのと似てるね。中国は常に試し行動をするもんなんだね。

・それよりもちゃんと謝罪してもらえますか?

・「だから日本は韓国に対して即刻土下座すべきである」という方向に進むから、自力で一歩も現状を打開できない

・韓国の頭の良い方は気づいているね

・子供の頃言われたよ馬○に効く薬は無いと💊


/

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。