印 イベルメクチン使用を阻止したWHO科学者を提訴‼️
Gnewsは6月16日、インド弁護士協会がWHOの主任科学者スーマイヤ・スワミナサン博士に対し、
新型コロナウイルスに対するイベルメクチンの有効性を隠蔽し、インド国民を欺き、
多数の死者を出したとして、訴訟を起こしたと報じました。
スワミナサン氏は、2021年5月10日にイベルメクチンの使用に反対するツイートを行い、
タミルナドゥ州は翌日、イベルメクチンを治療法から外しました。インド弁護士協会は、
この動きが数えきれないほどのインド市民の死につながったと主張し、
彼女がワクチン産業に奉仕していると非難しました。
インドはすべての新型コロナワクチン製造企業に対し国が賠償金を肩代わりする免責条件を与えていない。
— ルーク 積極財政支持、自民改憲草案反対! (@phkxx207f) June 19, 2024
日本はもちろん殆どの国で免責条件を与えるという間違いを犯している。
そのなかでイベルメクチン効能隠蔽訴訟は画期的。
インド政府が国民の命を守るWHOへの強気な対応はうらやましい限り。