2016年01月29日 小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会より
http://blog.livedoor.jp/obokata_file-stap/archives/1050936384.html
【速報】#小保方晴子 さんの告白本「あの日」各書店で売り切れ。重版決定!
小保方さん初の告白本、売上好調との事、JISAIさんより情報提供。
既に各大型書店で売り切れ続出、重版が決定。
既に各大型書店で売り切れ続出、重版が決定。
小保方本「あの日」が売上順調で来月重版も」(日刊スポーツ)
内容はこれまで報道バッシング、市民からの強い非難を受けて来た心情を吐露するとともに、今まで決して報道される事の無かった小保方さんの視点からSTAP細胞事件の真相が明かされている。
【暴かれる真相・裏切られた博士達の驚き】
なかでも突然の若山照彦博士の論文撤回に関する行動は今までの若山博士側の証言と真逆だ。
論文共著者に突然論文論文撤回を呼びかけ、これに丹羽博士は「梯子外されたんや。」と山梨大へ出向いており、若山博士の「論文共著者と連絡が取れなくなった。」というコメントを真っ向から否定している。
若山照彦博士は小保方さんの共同実験者であり、論文共著者でもある。理研旧CDBで「若山研究室」を主管。2012年から山梨大学生命環境学部教授に就任。2013年三月には研究室を山梨大へ引越させている。若山博士は2014年3月10日、ネイチャーに投稿したSTAP細胞論文の撤回を呼びかけ、話題を呼んだ。
【STAP幹細胞、キメラマウスは若山博士単独作製】
小保方さんはマウスの細胞を取り出し、細胞にストレスを与え、STAP細胞を作製した後、若山博士に細胞を渡し、若山博士に培養を頼んだ。またキメラマウスも若山博士単独で小保方さんはほとんどSTAP細胞作製以降は実験にノータッチだった事が今回明らかになった。
それが突然、「小保方氏から違うマウスの細胞が戻って来た」と論文撤回を呼びかけられたという訳だ。若山博士は論文撤回を呼びかける記者会見で「(小保方氏が)ポケットにマウスを入れて持ち込んでも解らない」などと、小保方さんが実験室外から不正に試料を持ち込んだかのように受け取れる発言をしていた。しかし理研の公式の解析の結果、STAP細胞から作られたSTAP幹細胞は全て若山研に存在するマウスから作られていた事が判明した。(理研が解析結果を訂正 若山教授のマウスの可能性も)
【若山博士が論文共著者に無断でネイチャー修正】
若山博士は自身が教職を務めるする山梨大学で記者会見を開き、「小保方氏から戻ってきたマウスは若山研で維持された事はない」とコメント、論文共著者達に同意の上、ネイチャーに論文撤回理由を提出していた。しかしネイチャーには「STAP幹細胞が「若山研のマウスや胚性幹細胞(ES細胞)と挿入場所が一致する」と発表されており、新聞紙の取材を受けた若山博士は「解析の解釈ミス」を説明した。
その上、「誰かが勝手に修正した。若山研に疑惑が行く内容なので私で無い事はあきらか」と若山博士に疑惑を仕向ける為に仕組まれた書き換えであると説明した。
しかし小保方氏著「あの日」によると、ネイチャーの論文撤回理由の書き換えは若山博士だった事が解る。若山博士は「小保方氏から違うマウスが戻って来た」と論文撤回を呼びかけながら、その理由に同意した共著者に無断で「実験に使ったのは若山研のマウスである。」と書き換えていたのだ。
若山博士は「小保方氏がマウスを不正に実験室に持ち込んだ」「僕のマウスでは絶対に出来ない」とマスコミ発表しながら自身でこっそり「自分のところのマウスでした」と書き換えていた。
(共著者合意の撤回理由を無断書き換え 食い違う証言、細胞由来の説明が180度変更)
【「あの日」要点ポイント①】
- 小保方さんはSTAP細胞を作ったあと、その後の実験は全て若山博士に任せていた。
- 小保方さんは細胞の管理をしていなかった。
- 若山博士は' 14年6月の記者会見で「小保方氏から戻って来た細胞は若山研にいないマウスのもので、小保方氏がポケットに入れて持ち込んだ」と思わせるコメント。
- 若山博士は論文共著者たちに無断で内容を修正し、自分が呼びかけた論文撤回理由を自身で否定した。
- 小保方さんに「マウスすり替え」の疑義がかかった。
- しかしいつの間にか「マウスのすり替え」ではなく「細胞窃盗事件」に疑義が「すり替わっている」
- 若山博士の論文撤回理由の変遷。「論文の画像に不正が見つかった。」→「小保方氏にマウスがすりかえられた←(いいえ、若山博士のところのマウスですよ)」→「小保方氏に細胞をすり替えられた」
[文責・上田 まみ] mjp@mbr.nifty.com
![b5342e2b-s](http://livedoor.blogimg.jp/obokata_file-stap/imgs/a/0/a0c8c928.png)
![ef43284a-s](http://livedoor.blogimg.jp/obokata_file-stap/imgs/d/3/d3c3cdcf.png)
![0a954115-s](http://livedoor.blogimg.jp/obokata_file-stap/imgs/6/3/638302ee.png)
**
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160129-00000005-sasahi-soci
若山山梨大教授とは、騒動の最中、「小保方氏は自分の渡したマウスを使っておらず、別のマウスとスリ替えた」「私は小保方氏に裏切られた」とマスコミに語り、STAP細胞研究に関わりながらも、当時、小保方氏が“悪玉”と目されたのに対して、“善玉”と目された人物だ。その若山教授について、小保方氏は手記でこう述べている。
<若山先生が作った細胞を、若山先生ご自身が調べて「おかしい」と言っている異常な事態に(以下、略)>
<もし私がES細胞をSTAP細胞だと偽って渡していたのなら、もともと増殖している細胞が渡されていたことになり、若山先生が観察した、増殖能の低いSTAP細胞からの無限増殖する幹細胞への変化は起こるはずがなく、気がつかないはずはないのではないだろうか>
**
やっぱり本人の口からっていうのは、重みが違いますね。
小保方さんがES細胞わたしていたら若山博士は幹細胞を幹細胞へ増殖させていた訳だから。
詫間さんは動きを押さえる薬があると言ってたけど、その度に小保方さんが薬を入れてES細胞を調合していたなんてあり得ないですし。
嘘つき博士は自家蛍光して頂きたい。ピカッと。
特に私はSTAP幹細胞もFI細胞もあって,彼女が大きく貢献したと考えていますので,マウスの実験が若山教授担当だった,と言われると本人が決めた道だと言っても,なんとも残念というかやるせない気持ちです.そして冒頭で,バカンティ教授に対してだけ形だけの謝辞もありませんでしたね.
本書は世間の誤解を解く大きな一助にはなると思いますが,「真実の告白」としては相当抑えた内容だと思って読んだ方がよさそうだとみています.
>ワトソンさん、それボクがしょっちゅう眞葛原さんや詫間雅子記者とやり取りしていたよ。
すいません。全然フォローしていませんでした。もしかしてtwitterですか?そっちの方はほとんどチェックしてないんですよ。
https://mobile.twitter.com/irakusa/status/628809747563569152
http://jupiter-press.doorblog.jp/archives/45007471.html
博士論文についてもいくら秘匿性があっても、少しは融通してあげればよかったのに、とボクは思った。
若山博士からもバカンティ教授からも梯子外された、としたら、それで研究の道が閉ざされたとしたら、オボちゃんカワイソ過ぎる。。。
店員さんに尋ねたら、またかという感じで、即座に、在庫なし、入荷期日未定、予約受付もなし、と告げられました。
予約受付もなしというのはかなりの想定外の事態ですね。
>証拠です。
確認しました!
AKさん、素晴らしい投稿有り難うございました。m__m
オボのマウス絵ですが、オボの実験パートですね。
オボが実験したSTAP細胞でテラトーマ実験。
http://megalodon.jp/2014-0508-1045-52/mainichi.jp/select/news/20140508k0000m040143000c.html
毎日新聞「 弁護団によると、公表部分はノートの75ページ目で、2012年1月24日の記載。「テラトーマ解析について」としてマウス2匹の図があり、「テラトーマPFA固定」などと記されている。これとは別に同日撮影のマウスの写真があり、奇形腫(テラトーマ)の位置や大きさ、耳の切り込みなどが両者で一致したという。
小保方氏は公表について「エア(架空)実験のように言われるのは情けない。ちゃんと実験していることを公にしたい」と話しているという。」
でも、紀伊國屋書店のネット在庫はまだあるみたいで、(他にはジュンク堂ネットとかも)
あまりネットで本を買う人っていないんですかね(紀伊國屋書店ネットは1500円以上は送料無料だし)
よくよく考えたら、ちょうど2年前の1月28日に、小保方さんらが理研でSTAP細胞を発表したんですね。
だから「あの日」とはまさにあの発表の日。
手記の発行も、その内容も、発行日も、入念に考えられ、計算された結果でしょう。
おそらく小保方さんは徹底的に闘う気ですね。自分たちを罠にはめた連中に対して。
コーヒー吹いちまったじゃねーか!
オボちゃん、学生を保護育英しない早稲田、NHK、自己保身で真相隠蔽する研究界上命下達と傲慢なマスコミ、ずぇんぶ、喧嘩売ってるんだ。
なんつーかっちょええ人や。
「小保方の乱」加勢しまっせ。
確かに、論文撤回以降の行動は、とんでもない事態を引き起こしていて、その責任は重大です。それでも、どうしても「若山さんの悪意」で何か策謀的なことをやっているようには思えないのですよ。記者会見で「全部自分のせいにされてしまう」と言った恐怖は本物だったと思います。だから、マスコミも若山さんに同情的になってしまったんでしょう。
かなりの妄想になりますが、若山さんは誰かに「あなたは詐欺師の小保方に騙されたんだ」と耳打ちされいて、「早く逃げないと全責任を押し付けられるぞ」と唆された若山さんが「踊らされていた」のではないかと私は思っています。若山さんは本気で「小保方さんに騙された」と思い込んで、あれだけのデタラメな行動をしてしまったのではないでしょうか。
とにかく、「若山悪人説」が広まるのだけは避けたいところです。個人を追い込むような形になって欲しくありません。それでは以前の騒動の二の舞になり、最悪の事態が起こってしまいかねません。
The time is out of joint, O cursed spite, that ever I was born to set it right.
こんな心境かな?
若山さんが批判されるのは、毎日の須田記者との連携や、情報リーク、理研の笹氏らに敵意を持つ人たちとの内通があることが、報道からもすけてみえたことに理由があります。そして、『あの日』によって、そのおぼろげだったイメージが具体的事実の記述により裏付けられてしまった感があることです。少なくとも私は、ああ、やっぱりなあ、と思いました。
私は理系じゃないので実験の科学的評価はできませんが、若山さんの動きは印象が悪すぎる。
若山教授が出てきて、発言をすればいいんですよ
この本の内容について1つ1つ質問に答える形で
小保方さんは犯人捕まえるまで戦う覚悟ですよ
当然裁判になってもかまわない覚悟でしょう
「選ばれし者の、高揚と不安、我にあり。」
50年前の太宰より
なるほど、なるほど。やっぱりなあ。
小保方さん、あなたは日本のガリレオになる人だ!
時代をひっくり返してくれ!
それがあなたの宿命なんだよ!
小保方晴子さんの発見は真実だった事が証明された? 多能性を持つSTAP現象と同じ研究結果 更新
前代未聞のアクセス ↑ 505,657(◎Д◎)。☆:・。
「STAP細胞はやはり存在する」 小保方氏守護霊が悔しさを吐露
2015.07.09 http://the-liberty.com/article.php?item_id=9876 The Liberty Web